重い思い その一 投稿日時: 2016年11月16日 投稿者: michio sato 返信 鈴木志郎康 重い 思い。 重い思いが、 俺っちの 心に 覆い被さって来る。 晩秋の陽射しが 部屋の奥まで射し込んでいる。 な。 脳髄の中に、 からだがゆっくりと沈んで行く。 な。 な。 おおい、 おおい。