昨日は
墓参りにいきました
墓石には
慈という文字が刻んでありました
亡くなったそのヒトの娘が
書いた文字です
そのヒトは生前
娘とその母に迷惑をかけたそうです
それでも
墓には花を供えます
情報ではありません
墓には花を供えます
墓には花を供えます
昨日は
墓参りにいきました
墓石には
慈という文字が刻んでありました
亡くなったそのヒトの娘が
書いた文字です
そのヒトは生前
娘とその母に迷惑をかけたそうです
それでも
墓には花を供えます
情報ではありません
墓には花を供えます
墓には花を供えます
そういう風にしか生きられない人がいます
そういう風にでも生きるしかない人がいます
それも自然の法則だと思います
生命の法則だと思います
誰も悪くはないのです
雪江さん
ありがとうございます。
わたしもそのような者のひとりです。
昨日は、おとうさんの一周忌でしたね。
こんど、静かな日に、お墓参りに伺いたいと思います。
すみません、、父の墓のことだと勘違いしました。。
確かに慈しむという文字は無かったはず。。
でもでも、良いんですよ、そんなにお墓をめぐっていたら疲れますよー(笑
雪江さん
一昨日は静岡にあるお墓にいきました。
手をあわせると
中村さんや、
たくさんの顔が浮かびます。
もちろん私もそのようなモノの1人であります
そうでしたか。。悲しいことが続きましたね。
父を思い出していただきありがとうございます^^
雪江さんは、
おとうさんのこどもですからね。
おとうさんのひとなつっこい笑顔がおもわれます。
結婚して、父が私の家に来た時に、うちで飼ってる猫を見たとたん満面の笑みを浮かべました。猫が大好きだったようです。
そんな風にしか、、と偉そうに書きましたが、あの性格でサラリーマンを勤め上げたのは相当な苦労だったと、ただただ尊敬しています。人間としても、尊敬してますよ。
さとうさん、改めて父の最期を「言葉」で飾ってくれてありがとうございました。
雪江さん
わたしもそう思います。
サラリーマンを最後までつとめられたのは、大変だったと思います。
きっと雪江さんに、
お父さんの種子が引き継がれていますね。