工藤冬里のボックスCDを聴いてる

 

さとう三千魚

 
 

詩が
書けなかった

書けたのかもしれない

けど
昨日

書かなかった

昼前
仕事に

出かけていった

車で
出かけていった

最近
工藤冬里のボックスCDを聴いてる

“good man 1984-6″を

聴いている
わたしがいる

80年代の

なにも
できなかった

わたしがいる

90年代には
ススムヨコタを聴いていた

そこには
もうひとり

いた

ススムヨコタがいた
羽が千切れていた

虫になる
生きる

呼吸する

這ってゆく

 

 

 

#poetry #no poetry,no life

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