新潟に
むかっていた
朱鷺に
乗り
過ぎていった
いくつか
トンネルをぬけ
ぼんやりと
みつめていたのだったか
泣いていた
子どもの手を牽いていた
センチメンタルな旅だったか
堕楽園でもあったのか
せきららと
ひらがなで
書き
追伸しました
新潟に
むかっていた
朱鷺に
乗り
過ぎていった
いくつか
トンネルをぬけ
ぼんやりと
みつめていたのだったか
泣いていた
子どもの手を牽いていた
センチメンタルな旅だったか
堕楽園でもあったのか
せきららと
ひらがなで
書き
追伸しました
さとうさん、少しの間お世話になりました。父のお墓に行き、実家に行き母に会い、周りの人に教えられ感謝し、自分を恥、これからはひたすら恩返しの日々になります。
ありがとうございました^_^
浜風文庫はこれからも楽しみに読みます!自分も適度に楽しみます!
お体に気を付けて、お母様の少しずつの回復をお祈り申し上げます。
雪江さん
コメント、ありがとうございます。
お墓参りされて、
お母さんに会われたのですね。
よかったですね。
雪江さんのFBでの空の写真、雲の写真を楽しみにしていますね。
どうぞ、よろしく、お願いいたします。
さとうミ三千魚 拝