あの声は
ハクセキレイかな
椋鳥かな
朝になり
小鳥たちは鳴いてる
会話だね
わたしは
いつ死ぬのだろう
そのヒトはいった
支えにならなくてはならない
ともいった
もうすぐ冬ですね
いつまでも
雪の降るのをみていたい
いつまでもね
あの声は
ハクセキレイかな
椋鳥かな
朝になり
小鳥たちは鳴いてる
会話だね
わたしは
いつ死ぬのだろう
そのヒトはいった
支えにならなくてはならない
ともいった
もうすぐ冬ですね
いつまでも
雪の降るのをみていたい
いつまでもね
最近になって、自分が老い死ぬことという問題が立ちはだかってきました。母は116歳まで生きたいと言っています。
この人の支えになれるだろうか?
全回は100歳までと言ったのに、今回は116歳。
こんなに生きたいとはっきりわたしの前で言ったのは、友人だった看護婦さん・・・・130歳と2人目です。
いろいろ仕切り直しの時期かもしれません。
わたしも100歳くらいまで生きてみたいと思っています。
ボケないでそれくらいまで精進すれば、
すこしはまともな考えとコトバに出会えるのではないかと・・・・。
どうでしょうか。
あまい考えでしょうか。
約束があって生まれて来たような気持になって火を吹き起こす 方代