いない **

 
 

さとう三千魚

 

声が

きこえなかった
足音も

しない

縁側が
黯い

寒い夜の
道を

猫は歩いていった

ひとり
いった

 

・・・

 

** この詩は、
2026年1月30日 金曜日に、書肆「猫に縁側」にて開催された「やさしい詩のつどい」第25回で、参加された皆さんと一緒にさとうが即興で書いた詩です。

 

 

 

#poetry #no poetry,no life

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です