また消えた **

 
 

さとう三千魚

 

皿に
甘い

菓子を盛った

匂いを
受けて

ふすまの向こうから現れた

黒と白の
大きな

匂いをかいで
消えた

尻尾をゆらしていた
縁側でないた

 

・・・

 

** この詩は、
2026年2月27日 金曜日に、書肆「猫に縁側」にて開催された「やさしい詩のつどい」第26回で、参加された皆さんと一緒にさとうが即興で書いた詩です。

 

 

 

#poetry #no poetry,no life

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