週末には
モコを
お風呂で洗う
モコを抱くと
金色の
毛は
獣の香りがする
足裏は
ヒナタの香り
週末
モコを
洗って
やらなかったな
モコと海を見ていた
西の山の頂きを
雲は
渡っていた
モコ
雲は
霧なんだろ
水の粒子が流れていた
週末には
モコを
お風呂で洗う
モコを抱くと
金色の
毛は
獣の香りがする
足裏は
ヒナタの香り
週末
モコを
洗って
やらなかったな
モコと海を見ていた
西の山の頂きを
雲は
渡っていた
モコ
雲は
霧なんだろ
水の粒子が流れていた
三千魚さん ご無沙汰しています。昨年半年間ぐらい入らせてもらった映画が
公開されています。映画と 光をさがす旅でした ご都合が合えば是非 小栗康平監督の すてきな映画です
有楽町の角川シネマで上映しています FOUJITA といいます
津嘉山さん
ご連絡、ありがとうございます。
小栗庸平さんの映画のスタッフをされたのですね。
小栗さんの映画は見たいと思っています。
泥の河、
以来、素晴らしい監督と思います。
津嘉山さん、
ご連絡ありがとうございます。
おそらくはさまざまな道があると思います。
それぞれのルートを行くしか無いと思います。
どうぞ、お元気でご活躍ください。
また、お会いしたいですね。
三千魚さま
お返事ありがとうございます。 じつは 三千魚さんの
scared 怖がった おびえた の 痛切 という言葉が しばらく心に残って 突然メールしてしまったのでした。
今日もユーロスペースで FOUJITA 見てしまいました
FOUJITA の撮影中は もののあはれ の その もの はどうやって視覚化できるんだろうとか ばんやり考えていたのですが
目に見えるものと 目には見えないものの 間にある もの は
わたくしたちの 血肉化されたゆらめきで 小栗監督のいうように
カットとカットにある ものは 一人こころで感じうめていく、、
また 新たな映画を体験しました
先日 中平卓馬の お別れの会の メールが流れて 突然 来栖さんのことが 思い出されました
東京にいますので ぜひぜひ お会いしたくおもいます。
お気軽に メールください では