塩釉の砥部 投稿日時: 2020年11月19日 投稿者: michio sato 工藤冬里 父の遺品まで全部焼いてしまった後しょうがなく炭を買い足しに行った帰りマスクせずにローソンに入ってカツ丼みたいなやつと和歌山ラーメンというのを買って車で食べた 恭子さんが聞いたら卒倒しそうな最低の土方の食事である 温度が上がらないので他のことはどうでもよかった 軈て煙突がぬけて白い火が吹き上がった #poetry #rock musician