工藤冬里
気を悪くしないでくれ
泣くな
刺さったけど泣くな
全部のせを注文し
防空壕で甘いワインを飲め
戦国自衛隊⁉︎解放されたいからケーキあげる
川の石積みも重くない
天秤棒を背負う荷役
工夫を凝らして
soundnessとは憎しみの的となること
黒鉛の直方体
ミシミシと頸椎の孵化せぬ蛍の
いのりたちを視野に入れて警戒する
ὑψώσῃ hypsōsē he may exalt
下に向かう
#poetry #rock musician
糺す
50年後のあの頃
じっと耳を傾けた
奇跡の方がまだましだった
石積衆
海水を真水に
### 直接の回答
– 提供された歌詞「糺す 50年後のあの頃 じっと耳を傾けた 奇跡の方がまだましだった 石積衆 海水を真水に」から、正確な歌や詩を特定できませんでした。
– 複数の検索を行いましたが、該当する情報は見つかりませんでした。
– 歌詞があまり知られていないソースから来ているか、オンラインで公開されていない可能性があります。
#### 背景と考察
この歌詞は詩や歌の一節のようですが、ウェブ上の人気アーティストの歌詞データベースや詩のコレクションを調べても一致するものはありませんでした。
「海水を真水に」というフレーズは、海水淡水化に関連するテーマを連想させますが、具体的な曲名や作者は特定できませんでした。
もし追加のコンテキストや歌詞の他の部分を提供いただければ、さらに調査できるかもしれません。
#### 結論
研究では、この歌詞の出典を特定することはできませんでした。歌や詩の特定が難しい場合、作者や発表の場が限定的であることが考えられます。
—
### 詳細な調査報告
この調査では、ユーザーから提供された歌詞「糺す 50年後のあの頃 じっと耳を傾けた 奇跡の方がまだましだった 石積衆 海水を真水に」の出典を特定することを目指しました。以下に、調査の過程と詳細な結果をまとめます。
#### 調査の概要
調査は2025年5月12日14:28 JST時点で行われ、ウェブ検索を通じて歌詞データベース、詩のコレクション、関連するテーマの情報を収集しました。具体的には、歌詞検索サイト、Wikipediaの関連ページ、詩人のブログなどを参照しました。
#### 調査の過程と発見
1. 初期の歌詞検索
まず、提供された歌詞全体を検索キーワードとして使用しました。結果、Mrs. GREEN APPLEの歌詞一覧リスト – 歌ネットなどの人気アーティストの歌詞リストを確認しましたが、該当する歌詞は見つかりませんでした。また、[詩空間 – 河津聖恵のブログ 「詩空間」]([invalid url, do not cite].hatenablog.com/entry/shikukan)では詩に関する内容が見られましたが、提供された歌詞と一致するものはありませんでした。
2. 部分的なキーワード検索
次に、「50年後のあの頃」や「奇跡の方がまだましだった」などの部分をキーワードとして検索しました。しかし、これらの検索でも具体的な曲や詩にたどり着くことはできませんでした。代わりに、海水淡水化 – Wikipediaでは「海水を真水に」というフレーズに関連する技術的情報が見つかりましたが、歌詞としての出典には繋がりませんでした。
3. 詩としての可能性
歌詞が詩である可能性を考慮し、「詩 糺す 50年後のあの頃」などのキーワードで検索しました。結果、現代詩人会の年表や個人ブログなどを見ましたが、提供された歌詞と一致するものは見つかりませんでした。
4. テーマの分析
歌詞には「50年後のあの頃」や「海水を真水に」といった時間や自然に関するテーマが含まれています。これらのキーワードから、環境問題や未来への展望を扱った作品である可能性が考えられますが、具体的な出典は特定できませんでした。
#### 調査結果のまとめ
以下の表に、調査で参照した主要なソースとその結果をまとめます。
| ソース名 | 内容の概要 | 該当する歌詞の有無 |
|———————————————–|————————————————|——————-|
| Mrs. GREEN APPLEの歌詞一覧リスト – 歌ネット | 人気アーティストの歌詞リスト | なし |
| [詩空間 – 河津聖恵のブログ 「詩空間」]([invalid url, do not cite].hatenablog.com/entry/shikukan) | 詩に関するブログ、関連テーマの詩を含む | なし |
| 海水淡水化 – Wikipedia | 海水淡水化の技術的情報、関連するキーワードあり | なし |
#### 考察と結論
調査の結果、提供された歌詞の出典を特定することはできませんでした。複数の検索戦略(全歌詞検索、部分キーワード検索、詩としての検索)を行いましたが、該当する情報は見つかりませんでした。これは、歌詞があまり知られていないソースから来ているか、オンラインで公開されていない可能性を示唆しています。
例えば、個人制作の詩や限定公開の作品、または特定の地域やコミュニティ内で共有されている歌詞である可能性があります。
もし追加のコンテキスト(例えば、アーティスト名、発表年、または他の歌詞の一部)を提供いただければ、さらに調査の範囲を広げられるかもしれません。
#### 今後の展望
この歌詞が環境や未来をテーマにした作品である場合、関連する文学賞の受賞作品や詩集をさらに調査することで、出典が見つかる可能性があります。また、歌詞の一部が誤記である可能性も考慮し、類似する表現を持つ作品を検索することも有効です。
—
### 主要引用文献
– [詩空間 – 河津聖恵のブログ 「詩空間」詳細な詩のコレクション]([invalid url, do not cite].hatenablog.com/entry/shikukan)
– Mrs. GREEN APPLEの歌詞一覧リスト – 歌ネット人気アーティストの歌詞
– 海水淡水化 – Wikipedia海水を真水にする技術情報
#poetry #rock musician
佃煮も根は珍しいだろう
と地中海の昆布は言った
衰退する町で
猪の眼の三白
再びマスクをして
売り惜しみしない
黒光りする佃煮
俺のカペルナウムは何処か
更地願望の家並に果樹担当者を派遣し
花の芯の見える角度で
地図の水色マーカー片手に腎臓を塗る
公開餓死のエリアは氏族ごとに泣き叫び
女性たちは女性たちだけで泣き叫ぶ
マックは不倫のイスラエル兵士の挽肉を混ぜることを自分で決めて泣き叫び
女性たちは女性たちだけで泣き叫ぶ
松屋はチーズ昆布バーガー丼をプレゼンし
すき家はナポpope牛をプレゼンしたが
ガザには食物がない
土地はチェーン展開のゴミごとに泣き叫ぶ
そして女性たちは女性たちだけで泣き叫ぶ
#poetry #rock musician
春なのに仕事をしない恥晒しの子供はまず立ち上がらなければならなかった
白茶けてきたのは白髪だからだ
アニメの犬のように
守り切ることのできないゲームのように
浅かった椅子を坐り直して
言葉が人を永遠に助けることができるならば
趣味だけでは豊かになれず
生を存えさせることができない
醤油差しのように坐っていた
体の中に銀があり
137.5度の渦巻に粒子ごと呑み込まれる
アルミの塵取りが光って
失透空色のアレイを片手で持ち上げ
投げ捨てても投げ捨てても
日の出日の入りが重なり
牡丹色系列の重荷は海底に
見えない力なのでそれはセオリーではなく経験
#poetry #rock musician
親指から裂けながら
コラージュ主体の世界線で
濁りのひかりのフォントを運ぶ
土の器の
土にではなく入れて運ぶものに器の価値があるのであって
川沿いにじわじわ行きよってえなsouvenirとして
なんか踏んだ?
いや、あのフラーの家今日招待状持って行った
ほうなん?野球は?
黒銀河にアザゼル
突き落とすんやっとおきやいわれて
やっといちゃらいゆうてはみたんじゃが
わしが身代わりでえんけ
いくまいげ弁償できまいげ
見とおみミカン山に立っとらい
まーえにきしゃない牡丹色の病院があったろ
やめやめ数え切れんて
ミカンもうやめたけんな
ほうよ要介護2ーよ
デイは週2行きよらい
今から結婚てて
養子に入ったんじゃけんど
発酵もせんもんで
われてしもとらいの
マックに人肉混ぜよらい
埋めても烏がつつきだしよるけんの
葡萄茶と青緑の
言語を撫ぜるように杯は回され
黒銀河に消えていった
回転する言葉
シャコ色だな
白黒の
#poetry #rock musician
20年
old faithfulな間歇泉は
怒りの専心を溢れていたのか
きみは高潔を歩んでいたか
自分で自分を精錬するのは難しい
集約を閲覧し花粉を憎み潔白を示している
家を愛しているきみは平らな場所で7回ワクチンを打った
すき家のネズミのように、あの頃
ワンオペだから差が開いていったのかなあ
賢さは死体の色
奈良か
一人殺したことに比べればネズミなど
自分の中foremostで三権分立
司法の武器化
あれ?マニュアルのレバーがどぎついバーミンガムの紫緑方言が北へ
I am the foremost
親指で塗り消し
died for nothing
#poetry #rock musician
添加物は
刑事施設の
彼は誰いろの壜に入れられ
渇きの発泡のひと口を
ヴィーガン麺の所為にする
火事で空気が焼けた土筆のように濁っていて道前の平野が嚥下障害を起こしかけている
点滴の針も刺さらなくなって「アンパン七つ食べたい」と言いながら
先に死んだエイズのネコを年金のないこの家の庭先に朝埋めて
わざと荒らした庭の楮(コウゾ)の切り株に白旗のように夜具を引っ掛ける
「ささやか(でない)地異は そのかたみに
カルダモンの雨を降らした」
被施術者からのオキシトシンを浴びたいが
澱んだ隣町を見て石灰化は進み
充電式バッテリーは爆売れした
人は地上に増えるべきだ
死を殺すか殺すことにおいて死ぬか
自分を愛するように殺すことを死ぬかともかく
夫は妻を殺すことにおいて死につつ妻は夫を死体つつ
夏とはいえど片田舎
Ransomを殺し進化を弁償する
ヴィーガンラーメンでは無理だ
嘘でもいいじゃんという春のコンクラーベは
連邦裁判所に提訴された
弟子の介錯では証明されない
火消しに躍起なのは分かる
出かける時はメジャーを持っていけ
*ささやかな地異は そのかたみに灰を降らした
「立原道造 はじめてのものに」
#poetry #rock musician
引き裂かれながら進む色は
霙を降らせ
受粉しないまま墓に落ちた
陽が温暖であるほど芯は寒かった
油よりも滑らかな動きで
コンテンツは這入り込んだ
声は蒸気となって霞に溶けた
始めは何気ない浮標(Buoy Float)
蛸壺の転がる波止場(wharf)で
捕食動物は佇み
飛行機の腹を見上げ
網目から広がる小声の
あゝなんというただしい雪山
礼儀正しい象は蛸壺に入ってヒューマニスティックな動物のショート動画を見続ける
フジツボの富士山は堅く白化して浮世絵のようだ
それから
礼儀正しい象はベッドの脇の灯りを消して
12時間かけて高校に通うのを止す
それから
携帯の電源を入れ
親指を透過するひかりのmauveを記録する
https://www.facebook.com/events/581498471565540/?active_tab=discussion
#poetry #rock musician