工藤冬里
7月20日
あたまいたい
いたいまたあ
たいいあまた
あまいいたた
たたいまあい
いまあいたた
ただあいまい
あまたたいた
あたまたいた
たいたまたあ
あいたたいま
あいたまいた
あいまたいた
あたいたいま
まいたいたあ
あたまいいた
まあいいたた
あたいたまい
いまたいたあ
いたいあまた
たまあいたい
安心しろ、エヴァン爺は正しい。何故なら苗字がバードと同じだからだ。思えばジャズも拡散と分断の二方向だった。汎に対するパン(デミック)のいじめだ。小山田近田などと騒いでいる場合ではない
hay un amigo que se apega más que un hermano
黄金律を現代風に変えたものとして、ジョン・ロールズは、自分がその状況に置かれているかどうかを前もって知らない限り、誰もその状況を変えないという仮想的状況が、公平であると提唱している。
ほとんどのことは、事後にかいつまんだものだある。
理知的に考える能力よりもクオリアを主観的に経験する能力の方が重要である
生命とは自らのゴミ屋敷化を加速させる現象である
おもな商品は情報である
問題となるのは絶滅するかどうかではなくどのようにして絶滅するかということになる
雲の見える夜
生き残ることを考えて気候デストピア主義本を著すならその必要はない。生き残らないからだ。
今日も浮き上がって運ばれてゆく
https://youtu.be/6nOC13XuOsQ
https://youtu.be/fGx7nrjn0ic
https://youtu.be/ALClUDTFSWw
7月23日
今日の乗り切り方は卑怯だった
それしか今日を生き残れなかった
本を書くようにして乗り切ったのだ
五輪もサーフィンなのかもしれない
月はあと一日の歪
Los planes del que es trabajador tendrán buenos resultados
部屋が脳
部屋の外で仕事する
バイパスしかない
何か餌をやらなければならないと思い窓を開けている
ナガコガネグモ、かなあ
アレチノギクは病気になり剣は錆びた
https://youtu.be/wKLsUSWnfzY
マトリックス下でチャンスオペレーションは滅び、「窯に任せて」は廃れる。しかし、シンギュラリティーや引き寄せは撲滅させられる。残るのは「たまたまや」という微笑のみでありたい。
人々は変化できる
私が彼らの悪全てを覚えているということを,彼らは考えもしない
今,彼らは自分の行いに取り囲まれている
彼らは私の顔の真ん前にいる (hosea7:2)
7月24日
上のドローンと下のドローンを入れ替えて
下で空爆上でソルフェージュ周波数
タイトルはmegomego
ガロとジャンプを入れ替えて
以下略
避難都市から引き摺り出されて
バビロンから遠く離れて
新しいセミの軍団
ワクチンに罹ってコロナ打たれて
今朝見ると、ナガコさんはいなくなっていました。早々と見切りをつけていい日旅立ちをされたようです
7月24日
confusionは墓碑銘ではなく目的であった
分断は嘆かわしい現実ではなく意図された手法であった
敗北とは対立に絡め取られることであり
対立することではない
すべての山に登れ
https://twitter.com/suzukimikikosun/status/1416273458229440515?s=20
そういえば学校に登るて言いますもんね
オーストラリアに人間の都合で輸入されたラクダや馬やロバは、車の普及によって用済みとなり野生化し、土地を酷使する牧畜業にとって脅威となるので間引きされています。なぜ間引かなくてはならないのか、と心優しい人間は自問し、管理することの非情さを憎み、刈り取ることを放棄して、神を呪います。
https://twitter.com/uchugohan28/status/1418869232843034631?s=20
松屋のカレー皿が気に入って、それしか作る気がしない。駅前カレーライスの雛型である。チェーン店のプラスチック食器は料理史に則っているので概ねすばらしい。と思う。それらをコピーすればたいへんなものになる。筈だ。
萩原朔太郎
『ワクチン』
その菊は醋え、
その菊はいたみしたたる、
あはれあれ霜つきはじめ、
わがぷらちなの手はしなへ、
するどく指をとがらして、
菊をつまむとねがふより、
その菊をばつむことなかれとて、
かがやく天の一方に、
菊は病み、
饐えたる菊はいたみたる。
https://youtu.be/Ailsy0rf9BI
弱くなる
生い立ちで全てが決まるわけではないが
薪が湿っている
灰になったぜ
pslm119:99
声は後ろから
夢を持ち続けなさいと言われ続けるが
愛の火を燃やすほうが先だ
https://youtu.be/e321fon0D9M
ひきこもりの男の予約した野枝の本を積んだまま
暑い
紫陽花は王冠のように枯れていくが
カジノキは紋章のように栄えている
#poetry #rock musician