無一物野郎の詩、乃至 無詩! 116 yuki さんへ
さとう三千魚
山道を
歩いてた
どこまでも
歩いてた
どこまでも
いくよ
百合に
会いたい
胸のなかで
ジングルなった
***memo.
2024年12月14日(土)、
静岡市健康文化交流館「き・て・こ」の”き・て・こ祭”での”無一物野郎の詩、乃至 無詩!” 第32回で作った116個めの即詩です。
タイトル ” ラジオのジングル ”
好きな花 ” 百合 ”
#poetry #no poetry,no life;