極地にいる人ごみ

 

爽生ハム

 
 

軽蔑したわたしがそこにいました。液状化していたようです。
言って。声とか
維持できないなら共犯になるな
わたしはそう語るよ。確認できない速度で、漂泊して
周りからみれば、わたしたちは剥製。この剥製が嫌味なく不幸だと、わたしは生き返る。日常と離れれば離れるほど、わたしは生き返る。図らずも共犯手前の、わたしたちに似た形が見つかったよ。鈴の音はいつもルールだった、仮に、演じる。凍らせて展示した白熊の絶交。肉っけがあって美味しそう。自由気ままな湿地はどこよ、頭は使いたくない、餌だけちょうだい。だって、気ままは老いて枯れるよ。

 

 

 

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