爽生ハム

 

 

街に付箋を残す
1人であいさつへ行こうとする
落し物をする
そんなことないよ
非生産になる
陸はないよ

地圧の凹みを水の魔物とする
移動する態度
私はココになる

本質の肉づき
転がる煮物、ハダシの利点

その物語の顔しかないのは…

…どうなの
まあるい
初動  移動
かえって規則正しい
モーションがふとした落とし穴にはまりまして、息の逃げ口に文化が入場、いや末端が動く。
矢印は宙域だと思われる。
しばらく待っても
実存しないジャージとジャージのあいま、セットアップと違う、
衣服と衣服の切れ目。そこに
遅遅の藻のミルフィーユ

客の目も物語に容れてくりゃよ。
即答しても過去だって、

かまえる事なく、よそおう事なく
流通されてきた食材のように
体重移動する
不具合で安心な方へ道路を敷く
と、そこかしこに
そこにしか成しえない
数えきれないほどの林檎。
私の変容でしかなかった。
底でしかない …どうなの

移住地から来た衣服の袖についた鈴の音色を、名づけるのには時間がかかった。
→鈴 こんなにも空洞が重要なのかと、思うと、

私も真空にはモザンビークまでもすら容れてしまう
切れ目にイク

大人の嗜み。片方が矢を放つ
意識を分散せずに平等の暴発で、高め続ける。片方に矢が刺さる

そっか…

後方に手は伸びづらいから、いつも反動とかに頼ってしまう
けどさ、目を体の筋通り
ってのは背骨通りに

乗せて上を向けば
後方が出現した気がしないかい
目線が邪魔になるので、
フラットにしてみました。

場所が違うのなら
前方と後方をなくしてみました
後退りする時、
君は内股だねと言われないように
大丈夫です。今のつま先は
瞬きしてませんよ

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です