世界最短詩の試み 第87回」への3件のフィードバック

  1. 焦燥と恐怖を覚える、うろたえる間もない、パニックを表しているように感じました。一行で書き表す凄さを感じました。

    • コメントありがとうございます。
      長い詩句ではなく短い言葉でも、いな最短の語が詩の原核になったいるのではないかと模索しているところです。

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