工藤冬里
牡蠣地獄、掛軸、芍薬、門の外には犬、ブルース・ウェイン=リベラルの復讐、最後の晩餐の飛び出す絵本、阿漕なフォーク野郎、
3.22
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ゼレンスキーが教皇に仲介を頼みたいと
3.23
Su fuerza dependerá de que mantengan la calma
3.24
ラーメンは飲み物ですという幟の泡立て系に入ったらハルコ母が鶏白湯を啜っていてハルコが東に受かったと言うので見ると大きくなったハルコも隣にいて、放課後シロノトリコに寄ったりするようになるのだろうかと思う
今思い返すとポンコピピンの安土さんの網編みと数珠繋ぎの貝とグラスファイバーの可塑的な配置は時間の縦横を月に照らし返すもので、四国において丸亀のヤン・ファーブル以来の最も美しい展示であった。
https://youtu.be/yR-8vPgqS6M
ヤンマガ連載の図書館員マンガ「税金で買った本」が延滞、弁償、司書間の反目など描いてリアル
力が来る
肩が痛くなり陰鬱になる
小倉の江上展示はレコードジャケットに半身を 背負わせたユークリッドモンドリアンブギウギ意匠でありそのあまりのクラフト黄金比に作品全体が見えなくなるほどであった
3.25
salió afuera y lloró amargamente
今回東欧のナショナリズムが共産主義インターナショナリズムを完全に超えたことで2つの逆説的グローバリズムの未来が獣達の眼前に浮上することになるがどちらに転んでも人間製の世界政府である
3.26
Mantendré mi confianza
ちょっとした後始末さえ出来ず焼け焦げた家や車が放置されているのだからAIが全員を管理するという夢想は全てを砂粒に還元してしまいたいサラ地の強迫でありそういうのは必ず潰える
心が読めないというのが唯一のコンプレックスであるわけだから携帯に心を読ませる偽旗も考えつくという
個人は雑然としていて四角に分けられた部屋に収まる和菓子のようにほとんど身動きが取れない
耳鳴りの中行軍の蟻に落日
落日を行き落日を行く
雑然として雑然として落日
落日に熔ける現実播州野
焦茶色の未整理が蹲っている
今日は外は嵐です
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3.27
「鴻池」という、名前は立派だが与島を過ぎて最初の、目立たぬSAである。人影も疎なレストランの、カツカレーのルゥが欧風王道で、特に目立った産物もなく「うみのおともだち」などというコーナーに縫いぐるみを置いていたりしているわだけなのが良い。
柳井町の展示は今日迄です。僕は「宴と孤心」という書の作品を出品しています。皆頑張っていましたが松宮さんの立体がバットマンの「俺がマッチ棒だ」みたいで良かったです。
And now I’m ready to close my mind
– I wanna be your dog
It won’t shine
It won’t shine for me
– The light of love
Like I see through the water That runs down my drain
– masters of war
I would hit me
– if I had a gun
when you’re near me
your love is all I need
– What do you want from me
the world is your oyster
he will have to come all the way to his end and there’s no helper for him
– the king of north
#poetry #rock musician