爽生ハム
網膜を布教してほしいから、きみを追いつめているし、こぼしてほしい形をしたんだよ。目を交換したいし、目を否定したい。夜景はコンビニ飯かもしれない。へんにあるより、へんにないものの方が落ちつく。
この形をつぶして、
摂取と、見たことのない。形の力で、うっぷん。を落とす
きみの大人びてく幼稚さでわたしごと燃やしたりする。
最近のわたし、渡来する。見たか、遊ぶ独走を、これからさらに最近のわたしを遡れるよ。
わたしのホコリも落ちてこない。わたしってきみの妄想の事だよ。奇を衒う色彩で塗られてる。わたしはコンビニエンスな距離をめざす。でも、解凍できないので、すごく昔の写真を燃やしたりする。
いま、死に後れるわたしの、情緒はなにに化けちゃうの。きみの娯楽に化けちゃう、なるほど。蓋したパックではじめようと思います。蘇生ごっこですね。
つのを撫で終えたわたしは、鯉がパクついたであろう物語を、人としての触感で妬む。この感じ心底。呆れる。恥ずかしく変容する。起毛は全てを感じてる。
ああ、きみの目だ。全く見えない代表的な目を装ってる。
真っ直ぐにつく嘘ほど醜い形はないよね。そうだ、不十分なきみの慾望は美しい、確かにきみはゆっくり歩いて思考停止するし、ノーブルに性行為もしない。
わたしはこれからさらにイメージです。遊ぶ独走にいけるよ