michio sato について
つり人です。 休みの日にはひとりで海にボートで浮かんでいます。
魚はたまに釣れますが、 糸を垂らしているのはもっとわけのわからないものを探しているのです。
ほぼ毎日、さとう三千魚の詩と毎月15日にゲストの作品を掲載します。
沼 恵一

琥珀色のメモリー 01

琥珀色のメモリー 02

琥珀色のメモリー 03
佐々木 眞

擬制
佐々木 眞

浮世
佐々木 眞

いずこへ
佐々木 眞

純潔
佐々木 眞

横浜
佐々木 眞

まさか!
佐々木 眞

不二
佐々木 眞

希望
佐々木 眞

春風駘蕩