michio sato について

つり人です。 休みの日にはひとりで海にボートで浮かんでいます。 魚はたまに釣れますが、 糸を垂らしているのはもっとわけのわからないものを探しているのです。 ほぼ毎日、さとう三千魚の詩と毎月15日にゲストの作品を掲載します。

guest 客

どう
むかえるのか

そのヒトを
どう迎えたらよいのか

誰も
いない

仏間なのか

にぎやかな客間なのか

そもそも
そのヒトは誰か

血縁は
あるのか

友人の友人なのか

蝉の声を
聴いた

ない
夏を抱いた

団地を過ぎて淋しい盆踊りをみた

と言った