戸棚の中の春の果 投稿日時: 2019年5月6日 投稿者: michio sato 返信 一条美由紀 Aは眠りへ沈む。Bはその亡骸を本に挟んだ。 ららら、いつものららら。 航海は5月6日早朝だった。エゴとリビドーの記録をつけよとの約束だったが、、、 私から生まれるものは空虚な土くれでしかなかった。
春闇のトビラを開ける 投稿日時: 2019年4月6日 投稿者: michio sato 返信 一条美由紀 また、脚だけ出かけてしまった。 待ちくたびれるのはもうイヤなのに、、。 ほんとうのこというと、土蔵に3粒隠してある。 カッ! 愛すべきあの日
水温みし亡き人思う 投稿日時: 2019年3月6日 投稿者: michio sato 返信 一条美由紀 贈られた言葉を集めて捨てた。愛を信じる事は恐怖と欺瞞である。 リハーサルでは人間に化ける。ル ル ル ル ル 記憶にないほどの過去に私は言った。あなたのささやきは揺り籠となった。
青写真のカケラ 投稿日時: 2019年2月6日 投稿者: michio sato 返信 一条美由紀 テケテケテケの呪文を3回唱えよ。 昨日の冬、肝油ドロップがカラになってしまった。 午後9時の居眠り会に遅刻しそうになった。