michio sato について

つり人です。 休みの日にはひとりで海にボートで浮かんでいます。 魚はたまに釣れますが、 糸を垂らしているのはもっとわけのわからないものを探しているのです。 ほぼ毎日、さとう三千魚の詩と毎月15日にゲストの作品を掲載します。

notice 気がつく

 

こだまは
熱海を

過ぎた
ブラームスの

6つのピアノ曲の

第2曲を
くりかえし

聴いてる

休みのあいだに
戦争の映像をみた

わたしと
同じ

ヒトビトが
死んだ

世間のために
無意味に死んだ

たくさん
たくさん

たくさん

死んでいった
たくさん