工藤冬里
怖れを薄めて飲む
車はVirusという名前である
物皆信号無視する夜明け前に
注ぎ足された睡眠に特化したトランス寄りのIDMヤバイよね
虫の声に切り替える
#poetry #rock musician
怖れを薄めて飲む
車はVirusという名前である
物皆信号無視する夜明け前に
注ぎ足された睡眠に特化したトランス寄りのIDMヤバイよね
虫の声に切り替える
#poetry #rock musician
midnight
awakened
after dinner
I fell asleep
on the sofa
awakened
took a shower
at midnight
took a lukewarm shower
the fan is spinning in the living room
Shaking the head
Moco is sleeping under the table
in the evening
I took an English conversation lesson
if English becomes familiar to the lip
go on a journey
・
He cannot speak German, still less Russian *
深夜
目覚めた
夕食の後に
眠ってしまった
ソファーで
目覚めた
シャワーを浴びた
深夜に
ぬるいシャワーを浴びた
誰もいない居間で扇風機が回っている
首を振っている
モコはテーブルの下で眠っている
夕方に
英会話のレッスンを受けたのだった
英語が唇に馴染んだら
旅にでる
・
彼はドイツ語はもちろんロシア語も話せない *
*twitterの「楽しい例文」さんから引用させていただきました.
#poetry #no poetry,no life
絶望するしかないわけではありません
埃のように私は舞う
食事と睡眠どっちが怖いか分かりません
エルピスというのかギリシャ語で希望
なんていうんだろう絶望は
疎開先では飢えが怖い
入って来ないように灯りを消そう
書く欄がありません
ソーランを養う
山鳩は歌う
力強い羽音に狂う
今日はトンボたちだけが酔う
一緒に住むことを快く思う
って言ってるだけじゃだめなんだって
空の青に剣
飲み物としての眠気も怖い
決意ができていない
早く起きろよ
#poetry #rock musician
Midnight
After taking a shower
In front of the desk on the second floor
Rowing a boat
The boat was shaking
My head fell down
Once
I’ve been alone in the sea with a small boat
At the end of the breakwater
Anchor down
I hung a white thread in the sea
To fish finder
A fish shadow was reflected near the sea floor
The fish had flocked together to form a thick shadow
The fish were flocking and had a dark shadow
The fish were playing
・
The children hung about their mother *
深夜
シャワーを浴びたあと
二階の
机の前で
舟を漕いでいた
揺れていた
頭が
がくんと落ちた
かつて
小舟でひとり海に出たことがある
離岸堤の先に
アンカーを降ろした
白い糸を海中に垂らした
魚探には
海底近くに魚影が映っていた
魚たちは群れて濃い影となっていた
戯れていた
・
子供たちは母親にまとわりついた *
*twitterの「楽しい例文」さんから引用させていただきました.
#poetry #no poetry,no life
ababbcbC
ababbcbC
ababbcbC
bcbC
解像度という飲み物
居酒屋のような明かり
垂れ下がる洗濯物
柿の実は太り
髪もくるり
やましさの故に
飲めないくすり
二つの夕方の間に
愛されてはぐれ者
雲塊に阻まれる祈り
彷徨うのは標野
以前の死者との隔たり
わたしを自分で屠り
食用のために
自分で調理
二つの夕方の間に
モオブからモノ
日本と同じみどり
納屋から斧
作業の滞り
思いは偏り
試練を蝶結びに
アクアパッツァにはアサリ
二つの夕方の間に
道は先細り
羊は南(エル・スール/ネゲブ)に
食べるなら微塵切り
二つの夕方の間に
#poetry #rock musician