ゆくところ迄ゆく覚悟あり夜おそくけものの皮にしめりをくるる
重ねあう唇に愛がこぼれる
重ねあう唇に愛がこぼれる
どうなんだろう
その唇
とても言えない
そこに愛などないと
言えない
尖石では縄文の時代が10万年続いたと聞いた
10万年は千年が100個だ
そこに愛などないと言えない
重ねあう唇に愛がこぼれる
重ねあう唇に愛がこぼれる
どうなんだろう
その唇
とても言えない
そこに愛などないと
言えない
尖石では縄文の時代が10万年続いたと聞いた
10万年は千年が100個だ
そこに愛などないと言えない
今朝
安倍川の橋を渡るとき
UAの甘い運命という歌がラジオから流れた
重ねあう唇に愛がこぼれる
昼には会社に
山本沖子さんの小さな町という本が届いた
どうなんだろう
その唇
会議室で昼休み
フィリップ・グラスを聴いてた
一昨日かな
蓼科高原の
宿に
浜風の詩人たちと泊まった
自身の詩と
好きな詩とを読んでもらった
それから
詩をひとつ作ってもらった
ぼくらにほんとに詩が
必要なの
問うてみた
高原の山道を散歩した
尖石で縄文土器をみた
夜中に
ユージさんの
シンフォニアを聴く
なんども
聴く
なんども聴いてきた
昨日
高円寺のコクテイル書房で
広瀬勉さんの鎌倉の写真をみた
大切なヒトが
消えた
写真
空気を喰う
生きる
夜中に目覚めて
朝になった
雨が
降ってる
波多野 睦さんの歌を聴いてる
からたちの花が咲いたよ
白い白い花が咲いたよ
一昨日
こだまから由比の光る海をみた
それは経験界の事物だったが
光っていた
フィリップ・グラスの
Metamorphosisを
聴いてた
それで
眠ってた
夢の中で
マリーナ・アブラモヴィッチの瞳を見ていた
舌をいれた
変容の先に
無いコトバをさがした
枯れた花がいた
土曜日だったのかな
今日は
夜中にタクシーで帰った
今朝
車を取りにいった
用宗でラーメン食べた
それから海辺のプールで520m泳いだ
夕方
ビールを飲んで
眠った
いまペルトを聴いてる
昨日
出張だった
新宿の
甲州街道で
雨に濡れた
珊瑚のような花をみた
白い花をつけてた
夕方
神田で曽根さんと会った
ジム・ジャームッシュは小津の息子だ
物語がない
曽根さんはそう言った
おとといだったかな
夜中に
桑原正彦と
電話で話した
貨幣と物と美が
残るね
そう
いった
それから
小さな光りを受けるには
低さと
姿勢がいるね
北千住にいる桑原正彦はそういった