広瀬 勉
#photograph #photographer #concrete block wall
遙遠的海隱約祈禱,
我用神造就的耳朵
緊緊握着大水聲音,
被說出的話傾倒在廣場上。
難道! 在星辰的碎片上
還能收拾潰敗的光?
這些被救的詞語,面目荒涼。
請在途中讀出無法縮減的骨頭,
肋穹將是我的住所
一個最初的房間,
在我眼中盛放的花是簡單的。
無邊的落木蕭蕭復蕭蕭
彷彿在拯救時間的金子。
只是雙眼遺落在血的深淵
在深邃中試圖睜開!
暗黑之中,夜不再是夜。
經書裡最後一句:開始。
2023年3月21日 春分
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遙遠的海隱約祈禱,
遙かな海にひそやかに祈りが込められ、
我用神造就的耳朵
私は神の造った耳をもって
緊緊握着大水聲音,
しっかりと大海の音を握りしめ、
被說出的話傾倒在廣場上。
話された言葉は広場に注ぎこまれている。
難道! 在星辰的碎片上
まさか!星々の破片の上に
還能收拾潰敗的光?
まだ潰えさる光をまとめられるというのか?
這些被救的詞語,面目荒涼。
救われた言葉たちは、荒れすさんだ相貌をしめす。
請在途中讀出無法縮減的骨頭,
道半ばでもう縮こまりようのない骨のことを解ってほしい。
肋穹將是我的住所
あばらのドームが私の住みかの
一個最初的房間,
最初の一間の部屋となり、
在我眼中盛放的花是簡單的。
私の眼中に咲く花は質素なものだ。
無邊的落木蕭蕭復蕭蕭
果てなく拡がる木々の落葉はサラサラと音をたて続け
彷彿在拯救時間的金子。
まるで時間を救う黄金のようだ。
只是雙眼遺落在血的深淵
ただ、両目は血の深淵に落ちて失せたが
在深邃中試圖睜開!
奥深いところで眼を見開こうとしているのだ!
暗黑之中,夜不再是夜。
暗闇の中で、夜はもはや夜ではない。
經書裡最後一句:開始。
経典の最後の言葉は:「始めよ」
2023年3月21日 春分
2023年3月21日 春分
日本語訳:ぐるーぷ・とりつ
象が
うずくまっていた
(じぶんの現象に夜通し泣けますか
ってんだ)
羅宇屋の
汚れた指さきが
べったりと
わたしの夢の先端へ伸びてきた
どれどれ直してあげましょう
と声がやってくる
この場所では
あなたは もう「わたし」ではないのだから
というように
象はさらに
象のなかへうずくまる
(影はそれなのに少しもへらない)
ですが
その夜のくせはきっと直せますぜ
羅宇屋が
象の影とならんで
朝、砥石山で洞穴が風で鳴る音が聞こえた
低いソとファの2音あった
また巡り来る晩年の
紛うことなく春であった
から吉増は止します
黄砂を伝ってWi-Fiは
トンネルでも義経の八艘飛び
ビニールハウスの中には高速が走っていて

腰掛けと思って本腰を入れないスピード・オブ・ライフ
植えたり建てたりすることはない
来世のような未来を連れて地球を散歩させている
GPT-4がつく嘘のように
咳き込んだ後、画面には両力士の出身県が左は埼玉、右は兵庫、と出ていた
カレーの中でうどんは大腿部のように沈んでいた
大抵のポットは鳥を模しており
うとうとしていたら撃たれた
サカナのpendantしてるやつの服の綻びが見えるくらいには時節を弁えているつもりだ
#poetry #rock musician
午後5時半回った
コミヤミヤとこかずとんはミルク飲み終わって眠ってる
今がチャンス
キッチンへ急げ
司令塔ミヤミヤは育児情報の収集やら何やら忙しいから
ごはん担当はこのかずとんが務めます
と言ってもぼくにできるのは
ただ炒めるただ焼くただ煮る
それじゃ味気ないって
週2回O社のミールキット使ってお料理だ
レシピ付きで材料がおまかせで送られてくる
ポークビーンズ風煮込みに香味ネギだれチキン
所要予定時間20分簡単で結構おいしいぞ
さて今回はサメの竜田揚げとインゲンと枝豆の白和え
サメだってさ
フカヒレ取った身使ってるらしい
まず副菜の白和えを作ります
サイコロ豆腐をレンジでチン
インゲンと枝豆もレンジでチン
ビニール袋に移して添付の調味料入れて揉んで水気切れば
ありゃまもう出来上がり
いよいよ主菜のサメの竜田揚げ
付け合わせのナスとオクラをレンジでチン
サメの身はもう衣ついてる
強火でジュッジュッ
耐熱容器に添付のつゆと水入れて混ぜ混ぜタレ作り
はっ、またまたチンだ
揚がったサメの身とナスとオクラを器に移して
チンしたタレかければ
ありゃまもう出来上がり
5時55分、予定通りだ、ミヤミヤ呼んでくる
チン、チン、チン
さすがミールキット
加熱に極力鍋使わない
チンしなかったらこの時間に出来上がらない
洗い物も少なくするのがこのキットの良いトコ
コミヤミヤとこかずとんが目を覚まさないうちに
早いトコ食事済ましちゃおう
「サメ肉、意外に淡泊で揚げ物に合うね」
「白和え、ゆず風味なんだね。ちょっと思いつかないかな」
ミヤミヤにも好評
良かった良かった、でも
ぼくが作ったけど
ぼくが作ったとは言えない
「お届けする食材」から「仕上げる」まで
番号つきで全部手順が書いてあるんだもん
その番号と番号の間を
チン、チン、チン、が
通りすぎる
目を覚まさないうちにやる
今のぼくたちにはこれが一番大事
チン、チン、チン
食べ終わったら早いトコ片づけてお風呂の準備しよう
2023年1月
峰と峰の間の鞍部に、「おとろま」とか「ふくこう」とか、「こんろん」とかいう言葉が蟠っているみたいなので、現地で確かめたいと思うのだが、いつそこへ辿りつけるのかさっぱり分からない。1/1
ホステス役の彼女は、ランチが出来るレストランを必死で探したが、見つけられなかったので、おらっちはさりげなく「確かこの道を左に曲がると、おいしいイタリアンのお店があるはずですよ」と、助け船を出したのよ。1/2
この店では「週刊朝日」しか売っていないというハンデイィキャップを、逆手にとってPRすべし、と何げなくおらっちが提案したら、上司が「俺もそう思う」と乗ってきたために、おらっちは、久し振りに朝日新聞広告部のアルガ氏を訪ねることになった。1/3
急に勉強したい気分になって、我ながら不思議だったがあ、隣の可愛いおねいちゃんの十五夜のノートを、丸ごとコピーしたり、ついでに同棲を始めたりして、すっかり青春してしまったずら。1/4
その国の、出来立ての長大なミサイルの先端部には、なにやら日本語が書かれているようなので、近づいてよーく見ると、「雪んちょ学園」と記されていたので、その訳を聞くと、開発者の母校である小学校の名前だった。1/5
「これなら、あなたにも出来るでしょ」と言われて、おらっちは、深い穴の奥底を覗き込んだが、あまりに暗くて何も見えなかった。1/6
PCをやっていたら、突然ハチャメチャな文章が飛び込んで来たので、仕方なく直していると、またハチャメチャな文章が飛び込んで来たので、「お前は誰だ。おらっちに仕事の依頼ならそう言え。無料じゃないぞ」と怒鳴ったら、引っ込んだ。1/6
さんざん歩き回った挙句に、「ごめんなさい、この近くにランチが出来るレストランを御存じですか?」とその女が尋ねるので、目の前の高層ビルを指さして、この中にいっぱいありますよ」と答えたもんだ。
おらっちは、よくは覚えていないのだが、なんとかきゃんとかして、地球の爆発を止めたので、みんなから「やったね、おめでとう!」と礼を言われたのよ。1/7
ホームレスなフーテン生活をしていたおらっちを頼って、見知らぬホームレスがやってきたので、仕方なく、ホームレスの友達に借りた広いテントに入れてやって、毎晩2人で寝ている。1/8
そのターミナルの地下室には、車両基地があったので、おらっちは、夜毎の美魔女を連れ込んで、朝までマグ割ったのよ。1/9
氏はあろうことか、私がつい先ほどまで彼の美貌の細君と同衾していた臥所まで案内し、意味ありげな目つきで、私を見た。1/10
私は自分の詩集の最終校正を急いでいる最中に、恩師の生誕100周年特別行事の司会を頼まれ、何度も固辞したのだが、どうしてもと強要されたその席で、狭心症の発作が起こって、救急車で病院に運ばれたのだが、運の無いことには、あっけなく命終しちまったよ。1/11
FBのメセンジャーで対話しているんだが、お互いの言葉が、空中衝突しては、地べたに落っこちてしまうので、スムースな意思疎通が、てんでできないのだ。1/12
寝台列車に乗っているはずだのに、実際はバスの後部座席を寝台替わりに眠っていたらしいが、窓から見える景色は、ともかくステキだった。1/12
おらっちは、深町雄二という役者として喰えるようになっても、依然として俳優協会に7つの名前で登録をしていたので、深町雄二主演の映画の通行人で、おらっちの別名の飯田太郎が、出演することもあった。1/13
旧ソ連に併合され、祖国の歴史、文化、言語まで抹殺されそうになってきたので、おらっちの使命は、それらをなんとかして奪還することだと思い決めたのだが、とりあえずどうしていいのか、てんで分からないのだ。1/14
祖国の軍事政権から追放されて、私は長らく隣国で亡命生活を続けていたのだが、そのうち母国の言葉や伝統文化にうとくなってきたために、母国の人々から非難され、誹謗中傷され、とうとう命まで狙われるようになってしまった。1/15
久し振りの巴里。さて今夜はどうしようかと考えていたら、フランス映画社の若くて髪黒々の柴田社長から、「ササキさん、ウチの新しいシャシンの試写会があるんだけど、どうですか?」と誘われたので、喜んで同行することにしたが、いつの間に巴里にフランス映画社が進出していたんだろう。1/16
施設でナ―君がコウを苛めるというので、心配したが、ナ―君は好きな女の子に振られた腹いせに、みんなに当たり散らしていることが分かったので、胸をなで下ろしたのよ。1/17
群衆の中に「理非曲直を明からめよ」と大書したプラカードを掲げた男がいたので、懐かしの赤尾党首かと思って近ずいたのだが、赤尾病院の院長先生だった。1/18
建築業界の大会が、今年は長野県で開催されたが、世界的に有名な建築家が、会場のてっぺんに登って、そこから講演の蘊蓄満載のレジュメをまき散らしたのだが、それを拾い損ねた聴衆が、みな天井に登り始めたので、「建築家は来るな、来るな」と、杜子春のように絶叫したのよ。1/19
大学の授業料を払いに来たのだが、天気がいいので、日光浴をしていたら、向かいの垣根に怒りのチビ太の大好きなタコが、3匹もぶら下っていたので、これ幸いとお土産にしたのよ。1/20
SMSで#イナゲヤ→#六つ子→#イエスキリストと辿ってみたら、「新製品「イエスキリストを焼いたコーヒー」を試してみませんか?」と聞かれたので、妙な名前だな、と思いつつ飲んでみたら、美味かった。1/21
イナゲヤの実際の店で買いものをして、レジに行ったら、「10円のおつりがありますが、これを使って新製品「イエスキリストを焼いたコーヒー」を試してみませんか?」と聞かれたので、即お願いした。1/22
日テレが、フジを潰したり、TBSが、NHKを潰したりしている。1/23
競馬場にやって来たのだが、馬も人もいない。いや、たったひとりだけいたのだが、彼は、自分の靴を一生懸命磨いていた。1/24
その某重大事件をテーマにした映画を見るためには、ややこしい操作が必要なので、そのテレビでは、通常の番組を見ることができなかった。1/25
菊之助は、団十郎が逗子で売っているダイコンガウンが大好きだというておったので、土産に持っていこうと思ったのだが、あまりにダサイので、止めてしまった。1/26
もう終わりの見えた患者だったので、その医師は、延命治療すら放棄してしまったようだ。1/27
僕は、太っちょのドンガバチョと一緒に、春を訪ねて諸国一見の旅に出たのだが、ドンガバチョが、夜な夜なしつこく布団の中に忍びこんでくるのには参ったずら。1/28
大昔に命終したはずのコンドーさんが、満開の桃色のチューリップのようなドレスを纏って、いと華やかに登場したので、みんなびっくり仰天だった。1/29
あっと思った時には、すでにカバンがなかった。恐らく電車の中に置き忘れたのだろう。すぐに駅員にその旨を告げたのだが、「どんなカバンですかあ?」と聞かれた私は、はてさて一体どんな形で、どんな色のカバンかさえ、さっぱり思い出せないのだった。1/30
照明器具のある所が、そのままある街の平面図になり、それがPCのモニターに飛び込んでいくのを見ていた助手のタカハシが、「ササキさん、僕も大阪支店へ連れて行ってくださいよお」と甘えたので、即座に却下した。1/31
2023年2月
大学は出たけれど就職難でどこも採用してくれないので、異次元野郎お薦めの満洲国へ行こうかと思ったが、冬は北海道より寒そうなので、ずっと炬燵に潜り込んでいるのよ。2/1
周りを見渡したが、みな見知らぬ若者ばかりなので、がっくり消耗したが、生きていくためには仕方ないので、彼らと付き合っていくことに決めた。2/2
学習地図を見ていたおらっちは、もっと詳しく知りたくて、地図の中に飛び込んだのよ。2/3
大阪へ行くゆくつもりだったのに、キミに見とれているうちに、広大な太平洋の真ん中にやって来てしまったずら。2/4
シマワンちを覗いてみたら、両手にいっぱいゴミを持ったシマワンんが、ふーっと息を吹きかけると、たちまちそのゴミは、百層倍も千層倍にも膨れ上がって、部屋中をう埋め尽くしたのであった。2/5
おちっちは、そのお尋ね者を、大きなブリキ缶の中に隠し入れて、当局の追及をかわしてやったのよ。2/6
その晩、大風が吹いて大火も起こり、私が消防署から借りた小船は、大波で大揺れに揺れて、あやうく転覆しそうになったために、毎晩8時にせよと厳命されている夜の定時通報をすることができなかった。2/7
ようやっと入社したものの、超小型の会社だったので、一人で何役も果たさねばならず、おらっちは企画、営業のほかに広報も兼任していたのだが、毎日のように総会屋や右翼がやって来て金をせびるので、全部社長にふって公園で遊んでいた。2/8
私は、毎朝総務のなんでも修理係にくっついて会社中をほっつき歩き、彼が、どんな故障も完璧に修理してのけるのを、驚嘆のまなこで見詰めて、倦むことがなかった。2/9
その先生は、いつでも先頭の乳牛に跨って、急患の訪問治療に駆け付けていたので、その地域の住民からは、「空飛ぶ医者」と呼ばれて、尊敬されていた。2/10
イタリアの寒村で開催されていた、小さな映画祭の出展作品が、ことごとく駄作凡作の山なので、おらっちを含めた審査委員の全員が、会場を出て、広い野原を駈けっこしたのが一番の思い出でした。2/11
最前線の兵士をテェックすると。何名かが死んだり、傷ついたりしていたので、おらっちは、欠員を補充してから、大隊本部に帰還したのよ。2/12
慣れない商談の途中で、いきなり「これでどうですか?」と3行の数字。早くこいつを頭の中で足し算しなければならないのだが、5千万だか5億だか、50億だか、さっぱり分からないので、焦る、焦る。2/13
恵比寿か六本木の駅前に、またしても真っ赤なランボルギーニが停まっていて、「早く乗って」とナカノ君が急かすので、仕方なく乗り込んだが、いったい、どこへ、何しに行くのか、さっぱり分からない。2/14
ずーと無職だったカド君を訪ねたら、最近は「どーんな難問にも、立ちどころに対応できる、大学受験眼鏡」が爆発的にヒットしたために、億万長者になっていた。2/15
2月23日をキーワードに、その職業紹介男が、非常に知的なトークをするので、「こいつをスカウトしてやろう」と思って近づいたら、「トライ」と書いた看板の下に入っていったので、なんだこれはサクライ桃子の会社じゃないか、と気が付いた。2/16
ルンペンプロレタリアートの若者が、口々におらっちに訴えかけるのだが、何を言うておるのか、さぱり分からない。2/17
1時間単位で、世界の名所の現在を、海でん、山でん、街でん、どこでも体感できる無料のアプリができたので、大好評である。2/18
無伴奏チェロ組曲を、バイオリンで弾くマツダ君と、無伴奏バイオリン組曲を、チェロで弾くカド君は、当然のごとく仲良し子良しだった。2/19
タキノ学園というところで、三ツ矢合戦を行ったところ、105名の生徒が死傷するという悲惨な結果になり、それは世界的に金属が高騰したためだという識者が現れたようだが、私には、その因果関係が、さっぱり分からない。2/20
毎週恒例の定期練習と、年に1度のオペラ公演を、自然に合体出来たので、そのパフォーマンスは、なかなか見事なものだった。2/20
年金収入しかない人が、確定申告したら150万も返って来た。「あなたもやりなさいよ」と薦められるのだが、そんなうまい話が、あるのだろうか?2/21
この国の奥地にある、この地方の住民は、優に都人に立ち向かえるだけの気力と体力を、兼ね備えているように思われた。2/22
経験はばバガンヌにちょとアル狂いのように不かっぱつなベシクふぁあん牧場になって筋スタッフをハめたがオひんLュ0なもんだいだった。2/23
ウクライナとシリア大地震へのカンパ資金を稼いでやろうと、カジノに挑戦したんだが、すっからかんになっちまったずら。2/24
その店のどこかに、「岡本太郎特製ドリンク」と注記されたチョコレートのように茶色い液体が、お猪口に入っていたので、何気なく呑み干したら、さらにその傍に「1杯100万円」と書いてあったので、驚いて逃げ出したのよ。2/25
モスクワの中心街で、突然数棟のビルヂングが倒壊し、住民毎、跡形もなく姿を消してしまった。2/26
小学生の頃から、「世界の人と仲良くしませう」と口うるさく叩きこまれたせいか、外国に行くと朝から晩までニコニコしてばかりしていて、いくたびにぐったり疲れ果てたので、もう二度と海外へ行こうとは思わなくなったずら。2/27
私が、生涯の今までに閲した、すべての風景をレントゲンで透視して見せてくれたが、私には、それが自分の脳内の線虫の仕業だと、よーく分かっていた。2/28
1930年の世界情勢に鑑み、余はウィーンの全店舗のレイアウトを、世紀末様式から新興独逸風に一新し、台頭するナチの意を先見的に迎えようと、図ったのであった。2/28
おとうさんは…… ね、👨
おちんちんが、もう不自由なんだよ。
おとうさんは ……ね、おちんちんの
使いみち、色々
試してみました……🍌🍌
ひとりっ子、の娘の君、よ
父娘草(乳コグサ)で、
ここまで、やってきたよ、ね。
僕は、君が工場に行ったあと
デリヘルを注文して、
パイズリ等、頼んでみたものの
おちんちん、…ウナダレタ…サルビアのようにしか
ならなかった、です。
今では、おとこ汁
たった一滴💧も、出ません。
🌠 ねえ……娘よ、
おちんちんが、こんなに…不自由ならば
もっと…自由な場所 で
自由に振る舞えば、良いのでしょうか?
アァ……僕の、ひとり娘、よ!!
おちんちんの先からは………、
もう、おしっこしか、零れません 😭
そのとき………、😲
「おとうさん、ただいまー」
おお…🌠😘 僕の、娘、
「アァ、構ってちゃんw」(23歳)が、
お仕事から、帰ってきた、んだ!!
お互い体を許し合えるひとりっ子の娘!!
それが「アァ、構ってちゃんw」だ。
そして僕もスリスリ「アァ、構ってちゃんw、お帰りなさい!!」、僕は……、
アァ、構ってちゃんwの靴の匂い嗅いだり、ひとりっ子との…性生活の始まりに大忙しだ!!
「おとうさん、何してたの?」
と、笑う、アァ、構ってちゃんwに寄り添って、……、
「えへへ…」と、頭をかく僕は、
59歳、シングルファーザー、です…… ✌
中小出版リタイヤ、離婚の、
原因は、ハードな、男遊び。💪
七割方ゲイなのに結婚しちゃったから😂
とは言っても、出ていった女房は……
良いをんな。高品質日本まんこだった
(外国産、ガバガバまんこ嫌いッス、)
そして、ひとりっ子の娘の処女を
14歳までには喰って以来娘が僕の伴侶。😂
「おとうさん、今日もインポなの?」
「そうだよ… 、今日もインポ、だよ」
アァ、構ってちゃんw…は、ウインク……!!
しながら、長い髪を
掻き上げて…。アァ……、 素早く、全裸に
なってゆく。他の誰にも体、あげてない
証拠なのか、陰毛は繁り放し…。
僕は、ひとりっ子のチチとして、
「何人でも、セフレを作って愉しみなさい」
って、言っているけれど、
アァ、構ってちゃんwは、そうはせず、家に
居る時はいつも僕と、一つの肉塊。
父娘草(乳コグサ)
Moonlight, Rendezvous, ナノデス!!
……………………………🌔??
離婚、成立後……ある晩、のことだった。
僕と……、
アァ、構ってちゃんwが、一つの寝具の中で
すっかり戯れるようになっていた頃、
僕は、13歳の内に、アァ、構ってちゃんwの
おまんこに…
自分のおちんちんをズブリッ立てて処女航海させていたのだけど
その時の出血をビデオに収めたことは、
一生忘れることのない、想い出になっています……
アァ、構ってちゃんwが、14歳になった誕生日…僕は、ひとりっ子の娘に
大きな体を乗せて、キスしたり、首を絞めたりしながら………、
「アァ、構ってちゃんw。いっぱい構って
欲しいんだろう、ね。じゃあ、君のおまんこの奥に………、
電話📞の受話器とか、動物人形🐻とか
どんどん突っ込んでさ糸で綴じちゃおう」
と、僕は、言った……。
「……おとうさん👨、どんどん入れて!!
ワタシが失神するクライ、何でも入れて……!
鋭いぎん、の糸で縫っちゃって…よ……!!」
「じゃあ、君のおまんこ、縫うね、😂😘
それから…僕の下痢💩、ゼーンブ
君に、掛けちゃお、っと……!!😂😘」
数分したら、僕は、自分の肛門を彼女の顔に乗せて下痢💩を吹き付けてドロドロにして、いった。激しい血潮の動きに襲われたらしいアァ構ってちゃんwのおまんこも、がらくたを飲み込んでヒーヒーヒーヒー満足しているようだった……!!
「おとうさんおとうさん……!!💓」
アァ構ってちゃんwは…、
幸せいっぱいみたいに縫われたおまんこを、
僕に向かって、力いっぱい、突き出して……
バリバリバリバリ、糸を破った。
「あー、おとうさんおとうさん、
ワタシ、ゼーンブ産んじゃったよー!!😂😵」
父娘草(乳コグサ)
Moonlight, Rendezvous,
……………………………⌛📅
それから、随分経ってはいる、けど
アァ、構ってちゃんw、は……若さ所以か、
性慾が、グイグイ…伸びて、
今では……!!
「おとうさん……!!の、子を産む」と言う。
そんな時、僕は、歌う🎤のです……
🌠 ねえ……娘よ、
おちんちんが、こんなに…不自由ならば
もっと…自由な場所 で
自由に振る舞えば、良いのでしょうか?
アァ……僕の、ひとり娘、よ!!
まるで、故国に帰りたい異国の人の歌w
そして…アァ、構ってちゃんwは、呟く。
「どんな風に、おちんちんが、
不具合なのか、ワタシが調べてあげるよ💓」
「………ほら、おとうさんの、
おちんちん、よーく観察してご覧、」
僕は、アァ、構ってちゃんwの手に、僕の
ふにゃふにゃ…おちんちんを握らせて、
包皮を剝いて、亀頭を露わにした 😳
「……亀頭の表面、って…いつでも
ぬめぬめと光ってて、綺麗ね……!!」
「左右両方の指で、おちんちんの根元
しっかり、握って、
君のお口で、全体をちゅぱちゅぱ……
舐めていって、ご覧…… 😌」
「今までに、何度も、やってるけど
おとうさんの、おちんちん
だーい好きよ……!! 💓」
「でも、大きくならない、よね……
おとうさんも、君のおまんこ、だーい好き、さ💓」
「わたしたち、いつまで、
いっしょに、居られるのかな……?😢
わたしたちって、会った時から、
ホントにずうっと仲良しだね😆」
「いっぱい愛しあって、それで……
もしも満足できたら、さあ
いっしょに、死んじゃおーか、ね?」
ご近所でも、有名な近親相姦父娘に
なりましょう…、ね…!!👨👧
……………………………
アァ……!父娘草(乳コグサ)
父娘草(乳コグサ)
Moonlight, Rendezvous,
父娘草(乳コグサ)
Moonlight, Rendezvous,
「勝手に、死んじゃう、人たちを責める
人たちは、いるんでしょうね…おとうさん……」
「ああ、いるだろうね。僕たちが、発見
された時には、僕たち、まだ、少し息を
しているんだろうね…きっと」🍀🍀
*すべての言葉、すべての画像は、「表現の自由」のために用いている。