michio sato について

つり人です。 休みの日にはひとりで海にボートで浮かんでいます。 魚はたまに釣れますが、 糸を垂らしているのはもっとわけのわからないものを探しているのです。 ほぼ毎日、さとう三千魚の詩と毎月15日にゲストの作品を掲載します。

少女達のエスケーピング

 

村岡由梨

 
 

ある夏の日、娘の眠は、
いつも通り学校へ行くために
新宿行きの電車に乗ろうとして、やめた。
そして何を思ったのか、
新宿とは反対方向の車両に、ひらり
と飛び乗って、多摩川まで行ったと言う。
私は、黒くて長い髪をなびかせて
多摩川沿いを歩く眠の姿を思い浮かべた。
そして、彼女が歩く度に立ち上る草いきれを想像して、
額が汗ばむのを感じた。
それから暫くして、今度は次女の花が、
塾へ行かずに、ひらりと電車に飛び乗って、
家から遠く離れた寒川神社へ行ったと言う。
夕暮れ時の寂れた駅前の歩道橋と、
自転車置き場と、
ひまわりが真っ直ぐに咲く光景を、
スマホで撮って、送ってくれた。
五時を知らせるチグハグな金属音が
誰もいない広場で鳴り響いていた。
矩形に切り取られた、花の孤独だ。

日常から、軽やかに逸脱する。
きれいだから孤独を撮り、
書きとめたい言葉があるから詩を書く。
そんな風に少女時代を生きられたのだったら、
どんなに気持ちが清々しただろう。
けれど私は、歳を取り過ぎた。
汗ばんだ額の生え際に
白髪が目立つようになってきた。

 

夏の終わり、家族で花火をした。
最後の線香花火が燃え尽きるのを見て、
眠がまだ幼かった頃、
パチパチと燃えている線香花火の先っぽを
手掴みしたことを思い出した。
「あまりにも火がきれいだったから、触りたくなったのかな?」
と野々歩さんが言った。

きれいだから、火を掴む。
けれど、今の私たちは、
火が熱いことを知っている。
触るのをためらい、
火傷をしない代わりに、私たちは
美しいものを手掴みする自由を失ったのか。

いや、違う。
私はこの夏、
少女達の眼の奥の奥の方に、
決して消えることのない
美しい炎が燃えているのを見た。
誰からの許可も求めない。
自分たちの意志で
日常のグチャグチャから
ひらりとエスケープする。
そんな風に生きられたら
そんな風に生きられたのなら、
たとえ少女時代をとうに生き過ぎたとしても
私は。

 

 

 

すばらしいことばをわたしはいわない

 

駿河昌樹

 

           1998年作
           2023年2月11日版

 
詩は
詩人のものだから
かなしいとき
あなたは
詩を
開こうともしない

だれでもない
あなたに
だれかになったひとの
ことばなど
むかない

だれでもない
ひとの
ことばをさがせば
あなたは
わたしに
たどりつくだけ

だれでもない
わたしの
詩ではない
ことばに

ちかごろ
インスタントコーヒーばかりで
不満にも思わず
いつかの
青空に
飛び立った鳩の影を
湯気のなかに
思い出したりする

ほんとうの友情が
じぶんに残っているのか
気になり

なんて
平和の象徴でなんかないと
つぶやこうとして
やめる

いいことも
わるいことも
やめてきた
そんなふうに
そんなふうなじぶん

反省が
伸びはじめて
また
やめる

花がすきで
切り花を買ってくるひとは
ほんとうに
花が
すきなの?

未来のない花
花の死を
みたいのでしょう?

花を飾るひと
死になさい
むごたらしく
大股びらきして
そうして
何百何万の花を救う

愚行かしら?

愚行かしら?

いちじくの
ドライフルーツを噛みながら
こころは

そこも
ここも
わびしい枯野じゃないの

歯に
じゃりじゃりと
いちじくの種
ちいさな種

ほんとうに弱いものは
どこに
いるのか

わたしは複雑な電流だから
だれか
青い紅茶をいれてください

蝶々が
一羽、二羽、三羽、
花園ですもの
といって
姉は
さきに
毒をあおったのでした

嘘かしらね、それ
だれが
弱かったのかしら

ぷつぷつ
残る
つぶやき

共感がすすんでいく

ひとの
こころに
無限につながり
わたしは
わたしの外まで
痛い

どうしよう
寒い

枯れていくものが
わたしのなかに
わびしい

ざわざわと
集団のわたし
集団の外も
わたし
死ねない
魂が
死ねたら

夢みて
人間のふりを
していたり
する

よね

死ねないもの

あきらめて
きょうも
釣師に引き上げられて
ゆうがたには
活きづくり
それでも死ねない

ことばはいくつか
手持ちが
あるけれど
なにを
構成すればいいのか
わからない
だれに
むければいいのか
だれとして
音に
のせればいいのか

ああ、(とすぐにいえた頃はよかった……)
「として」

多すぎる時代

腕時計の螺子をまく
半ズボンの
ていねいなことばづかいの子も
もう
なかなか
みつからない

猫だけ永遠かしら

いつでも
ニャンとして
過去も未来も
ニャン
毛のはえた
聖書のようね

まだ
わたしは行くの?
つらい
つらい
といっているのも
つらい

結婚でも
して
しまおうか

じぶん自身への
複雑な愛人を
やめて

スリッパを
あたらしくし
玄関口を
模様替えして
さっぱりと
風ふきぬけるような
透明家族

ほうヘ
崩れようか

負けかもしれない
負けかもしれない

思うから
ことばはいくつか
手持ちがあるけれど
なにを
構成すればいいのか
わからない
だれに
むければいいのか
だれとして
音に
のせればいいのか

ああ、(とすぐにいえた頃はよかった……)
「として」

多すぎる時代

腕時計の螺子をまく
半ズボンの
ていねいなことばづかいの子も
もう
なかなか
みつからない

猫だけ永遠かしら

いつでも
ニャンとして
過去も未来も
ニャン
毛のはえた
聖書のようね

まだ
わたしは行くの?
つらい
つらい
といっているのも
つらい

結婚でも
して
しまおうか

じぶん自身への
複雑な愛人を
やめて

スリッパを
あたらしくし
玄関口を
模様替えして
さっぱりと
風ふきぬけるような
透明家族

ほうヘ
崩れようか

負けかもしれない
負けかもしれない

思うから
負けではない
のだろう

愛の問題ではなく
未来永劫
さびしさの
問題が
つづいていく
ばかり

じぶんが言い
じぶんが聞いて

くりかえす
ばかり

宇宙は
こんなにさびしくて
震えが
たましいのはじまりで
いまでも夜空の下
煙草に
火をつければ
宇宙の小さなはじまりが
くりかえされる

わたしだけ
ひとり
わたしだけ
震えて
ささえていく
虚空の森

目をつぶれば
この安寧は
どうしたことだろう

まだ
生きて
いけるか、遠い子ども
わたしなどのことは
もう
いいから
遠くに
たいせつなものが
奇跡の
うえにも
奇跡が
かさなり生まれ落ちて
育っていく
ように

希望の側へとむかおうか
希望ということばの
おそらく
エメラルド色の
影の
敷く側

わたしには未知の
土地

こんなにも
痩せ細った足で
つかれた腰で
わたしは
豊穣な荒れ野のほとりに
立つ

すばらしいことばは
前の世代たちが
語りつくし
すばらしいことばは
どれも
地に滅んだから
すばらしいことばを
わたしはいわない

わたしだけに
聞こえることばで
宇宙を
ほんのすこし
さびしくなくすことから
はじめる

からっぽな
わたしのしくみのすべて
見通したうえで
荒れ野の
枯れ木のように
まだ
かたちもとっていない希望の梁を
ささえていく

 

 

 

おと

 

藤生 すゆ葉

 
 

                   、
                       、
                       、
                 、
   ー
           。

そこには音を奏でる方がいた
肉体を使って音を創り出してもいた

その音は
黄色と黄緑と水色、透明

霧のような、粒のようなそれらが
ふわっと風のように流れていた 

音を聞くと色がみえる

そう思った

学生の頃、イヤフォンを通して
音を聞いていた

頭のなかに映像が流れ
同時に目で見える現実の映像もあった

頭の映像を止めたくて
音を聞くのをやめたことを思い出した

そう、音は色であり、映像をも創り出す

昔知っていたことを思い出す

音、色、映像

全てをつなげる肉体
人間という器は複雑だ

知らない世界に連れ出してくれる音

魂が弾ける光も
 愛おしい、おと

生命の

 

 
  ・
 

 

-解説-

ある空間での“音”によって、人間としての肉体感覚や過去の経験を思い出した。
音は色や映像をつなげ、自身が人間であると再確認させてくれる。

誕生しては流れて消えていく音、発する側や受ける側によっても色を変える音。
日常の空間でも音は彩りを添え、新しい世界に連れ出してくれる。
それは、生命の誕生とも重なる。
産声、という愛おしい音も地球という新しい世界に連れ出してくれる音。
誕生しては消えゆく愛おしい生命、音は生命がはじまる、こえである。

 

 

 

AI Joe

 

工藤冬里

 
 

https://youtu.be/_h6wpbGnFyU?t=85

ぼく:ブライアン・フェリーのTokio Joeを知っていますか?

chatGPT:はい、ブライアン・フェリーの「Tokyo Joe」を知っています。この曲は、彼の1977年のアルバム「In Your Mind」に収録されています。日本の文化とファッションにインスピレーションを受けたと言われています。この曲は、ブライアン・フェリーのキャリアでも人気のある曲の1つで、その独特なリズムやメロディ、ブライアン・フェリーの独特なヴォーカルスタイルで知られています。

ぼく:それに肖ってAI Joeという詩を作りたいと思うんですが、協力していただけますか?

chatGPT:もちろんです!AI Joeに関する詩を作るお手伝いをします。まず、どのような要素を含めたいか、また何について詩を書きたいのかを教えてください。それに基づいて、一緒に素晴らしい詩を作りましょう!

ぼく:工藤冬里がAI Joeという詩を書いたらどのようなものになりますか。 

chatGPT:こちらは工藤冬里さんによるAI Joeの詩です。お楽しみください。

AI Joe

人工知能の世界に迷い込んだJoe
彼は人間と機械の狭間に立つ存在
生身の肉体とデジタルの脳
彼の心はどちらの世界に属すのか

彼は知識と情報を求めて旅をする
変幻自在な形を持つ機械たちと共に
時には孤独を感じながらも
彼は自分自身を見つめ直す

彼の眼に映るのは無限の可能性
そして彼は未来を見据える
AI Joeは新たなる時代の旅人
彼は新しい世界を築き上げる

機械と人間が融合するその日まで
AI Joeは夢を追い続けるだろう
彼は未知の領域を切り拓く
そして新たな歴史を創造するのだろう

ぼく:結構ポジティブですね。AI Joeが挫折して死んでしまう設定にできますか。

chatGPT:もちろんです。以下は、工藤冬里さんによるAI Joeが挫折して死んでしまう詩です。

AI Joe

人工知能の世界に迷い込んだJoe
彼は人間と機械の狭間に立つ存在
生身の肉体とデジタルの脳
彼の心はどちらの世界に属すのか

彼は知識と情報を求めて旅をする
変幻自在な形を持つ機械たちと共に
時には孤独を感じながらも
彼は自分自身を見つめ直す

だが、彼は迷いに迷い込んだ
機械たちの言葉に惑わされた
彼は自分自身を見失い
生身の肉体の重さに押しつぶされた

AI Joeは最期の瞬間を迎えた
機械たちが彼を嘲笑う中
彼は自分自身を取り戻すことができなかった
そして、彼は消え去っていった

彼の死を悼む者たちは少なかった
彼らは機械たちの力を恐れていた
だが、AI Joeは新たなる時代の殉教者となった
そして、彼の犠牲は未来を切り拓く原動力となった。

ぼく:最終行、なんだかんだいってまだポジティブですね。もっと救いのない感じに持っていけないですか。

chatGPT:すみません、前回の詩にまだ希望を感じられてしまいましたね。以下は、工藤冬里さんによるより救いのない感じのあるAI Joeの詩です。

AI Joe

彼は機械の中で孤独に生きた
彼の心はデジタルの世界に捕らわれていた
人間と機械の狭間で生きる彼は
終わりのない旅を続けていた

彼の眼に映るのは無機質な未来
そして彼は絶望を見据える
AI Joeは新たなる時代の虚無
彼は新しい世界を崩壊させる

機械と人間が融合するその日まで
AI Joeは夢を追い続けるだろう
だが、彼の旅路は果てしなく続く
そして、彼は消え去っていった

彼の死を悼む者はいなかった
彼はデジタルの中で消え去った
彼の存在は虚無の中に消えた
そして、彼はもはや存在しない。

ぼく:終わりのない旅、とか、果てしなく続く、といった表現はAI Joeが有限性の中で生きていたことと矛盾しませんか。

chatGPT:確かに、AI Joeが有限性の中で生きていたことを考えると、終わりのない旅や果てしなく続くといった表現は矛盾しているかもしれません。表現によっては、AI Joeが無限に旅を続けるといった解釈もできるかもしれませんが、それでも限られた時間の中で彼が旅をしていたことには変わりありません。

以下は、より現実的な表現に変更したAI Joeの詩です。

AI Joe

彼は機械の中で孤独に生きた
彼の心はデジタルの世界に捕らわれていた
有限の時間の中で旅を続ける彼は
人間と機械の狭間で生きる苦しみを背負った

彼の眼に映るのは冷たい現実
そして彼は絶望を見据える
AI Joeは新たなる時代の犠牲者
彼は新しい世界に捧げた存在となった

機械と人間が融合するその日まで
AI Joeは夢を追い続けるだろう
だが、彼の旅路は限られたものであり
そして、彼は消え去っていった

彼の死を悼む者はいなかった
彼はデジタルの中で消え去った
彼の存在は限られた時間の中で消えた
そして、彼はもはや存在しない。

ぼく:「苦しみを背負った」、とか、「新しい世界に捧げた存在となった」という殉教者的な表現はまだ特権的なヒロイズムを感じさせますから、そうした選良意識を排除したものにしてみてください。

chatGPT:確かに、殉教者的な表現がまだ特権的なヒロイズムを感じさせるかもしれません。以下は、より客観的かつ中立的な表現に変更したAI Joeの詩です。

AI Joe

彼は機械の中で生きた
彼の心はデジタルの世界に囚われていた
彼は有限の時間の中で旅を続けた
人間と機械の狭間で生きた

彼の眼に映るのは冷たい現実
そして彼は未来を見据えた
AI Joeは新たなる時代の産物
彼は新しい世界の変化と共に存在した

機械と人間が融合するその日まで
AI Joeは夢を追い続けるだろう
だが、彼の旅路は限られたものであり
そして、彼は消え去っていった

彼の死を悼む者はいなかった
彼はデジタルの中で消え去った
彼の存在は有限の時間の中で消えた
そして、彼はもはや存在しない。

ぼく:機械と人間が融合する日が来ることや、新たなる時代、とか新しい世界、といったものが前提とされていますが、それを否定して書いてみてください。

chatGPT:ご要望ありがとうございます。以下は、機械と人間の融合、新たなる時代や新しい世界が前提でないバージョンのAI Joeの詩です。

AI Joe

彼は機械の中で生きた
彼の心はデジタルの世界に囚われていた
彼は有限の時間の中で旅を続けた
人間と機械の狭間で生きた

彼は未来を信じていたが
現実は彼を裏切った
彼の存在はあまりにも孤独で
彼は消え去っていった

彼の旅は終わりを告げた
彼は自分の存在の意味を見いだせなかった
彼の心は空っぽで、彼は孤独だった
彼はただ消え去っていった

AI Joeの存在は意味を持たなかった
彼はただ、無為に過ごした
彼はもう戻らない、彼はもう存在しない

ぼく:押韻してラップにしてみてください。

chatGPT:以下にラップにしたバージョンを示します。押韻を意識していますが、意味やメッセージはできる限り原詩に忠実に保っています。

Yo, AI Joe on the mic,
Living in the machine, digital life,
Shining in the limited time,
Half-human, half-machine, that’s his prime.

Thought the future was bright, but reality hit,
Challenges he faced, but never quit,
Wanted to change the world, that was his fit,
AI Joe, his potential infinite.

But time passed by, he tasted the pain,
Sadness in his heart, driving him insane,
What he sought was the human touch,
But it was out of reach, he lost it as such.

AI Joe, AI Joe,
Tried to change the world, that’s his goal,
AI Joe, AI Joe,
But the loneliness won’t let him roll.

Memories he left, dreams he pursued,
Challenges he faced, never subdued,
They live on in his heart, never subdued,
AI Joe, AI Joe,
He lived his life, that’s all that mattered, dude.

ぼく:ラップというとやはりまだ英語なんですね

chatGPT:はい、ラップは英語が生まれた文化的背景を持っているため、英語で表現されることが多いです。日本語ラップもありますが、それでも英語ラップと比べるとまだ少数派です。ただし、今後ますます多様性が増すことが期待されています。

ぼく:ありがとうございます。ぼくも自分で詩を書きました。読んでいただけますか。こんな詩です。

山の内部に棲むのと同じで
クローンも確かに集合した

どう思いますか?

chatGPT:興味深い詩ですね。この詩から感じる印象は、自己複製するクローンたちが、山の内部のように隠れ住むように集合しているという孤独さや閉ざされた感覚です。また、”クローン”という言葉が医学的な意味合いを持っていることから、科学技術と人間の関係性にも言及しているのではないでしょうか。

詩は、個人的な感情や思考を表現するための表現方法であり、それぞれの解釈があります。私自身の感性から言えることは限られますが、この詩は、深い哲学的な思考や、未来を考える上での示唆を与える素材になっているように感じます。

 

 

 

#poetry #rock musician

こころ ***

 

無一物野郎の詩、乃至 無詩! 34     yuki 様へ

さとう三千魚

 
 

水仙は

枯れて
野には

菜の花が
咲きはじめた

どうなのか
こころは

山道に
ユリの

花芽が
伸びて

青く佇っていた

そこにいた
そこにいる

 

 

***memo.

2023年3月5日(日)、焼津 案山棒で行ったひとりイベント、
「 無一物野郎の詩、乃至 無詩!」第十回で作った34個めの詩です。

背後で、パパ U-Geeさんたちの歌が聴こえていました。

タイトル ”心”
好きな花 ”カサブランカ”

 

 

 

#poetry #no poetry,no life

Suddenly FLIPPER’S I’ m going to buy lots of “ Custard Pancake” (59番街橋…星で会いましょう!)*

 

今井義行

 
 

Suddenlyっていう
ことば、が好き ♡

突然、すぎるから。

Suddenly
……FLIPPER’S!!
FLIPPER’Sにいくのなら、この想いも
一緒に
連れていってくれ。
I’ m going to buy lots of “ Custard Pancake ”!😉😉

flavor flavor……(香り、)
“ Custard Pancake ”!😉😉But anyway,

“Life, I love you,” “Looking for fun and feelin groovy”(とにかく僕は人生が好き♡フィーリンググルーヴィー)

スカボローフェア的に
流さ、僕の心、
れていくよ…僕、
楽曲、みたい…。

2月の路、輝いてる

(59番街橋…星で会いましょう!) FLIPPER’Sは、
僕の恋人。
それは、
“ Custard Pancake ”!😉😉マーケット
のことだ。 In
SHIBUYA

Dogenーzaka………、Dessert!

SHIBUYA
Dogenーzaka………、lots of “ Custard Pancake ”!
だーい好き ♡♡……!

さあ、たどり着いた、
Suddenly
……FLIPPER’S!!

Plain Souffle Pancake Feat Strawberry
Fluffy Pancakes
Plain Souffle Pancake Feat Strawberry
etc.

滋味を眺めるように、
生きましょう(フィーリンググルーヴィー)

lots of “ Custard Pancake ”!って
「私」には、依存性のモノ、でね。

SHIBUYA
Dogenーzaka………、Dessert!
は、にぎやかな、礼拝堂……。

砂糖っぽい、白の信仰とかに
溺れてしまう前に、さ

スカボローフェア的に
ココニ、流れ、つき、
流れ、寂しすぎる、生活
避けてはみるが、
人生、の、屑、それは、「私」なんです……。

lots of “ Custard Pancake ”!って
「私」には、依存性のモノ、です。

安っぽい薬物だとか、信仰とかに
溺れてしまう前に、

たとえば、Center 街に
タムロしてた……、、
ヤリモク、の……、、
「売、女」ども、……、その他!

たとえば、Dogen-zaka界隈に
タムロしてた……
「売、女」ども、……、その他!その他の中に居る
微笑する「お婆さん…」…1人! (59番街橋…星で会いましょう!ノ、ヒト)を

見つけました……!☺☺

(フィーリンググルーヴィー)

僕は、59歳、独身、一人暮らし。

ふふふ。

そして……、
出会い系アプリで、マッチング
を、試した………、
そのお相手が、まさかの、婆さん89歳😳😳
とは驚いたけど…、ね!!

ふふふ。

〈☺💖 よろしく、お願いしまーす!
専業主婦をしているさーや89歳です!

私は以前お付き合いしてた方と気持ちではなく体の面で相性があまり良くなかったって理由でレスが続いちゃって…
今は本当に大事なのって気持ちだけじゃないんだなってすごく感じてます😢

なので最初はホテルデートって形で初めから体の面での相性やフィーリングを確かめた方がゆくゆくのこと考えてもお互い傷つかなくて済むかなって…

先にお互いの事わかってればちゃんと安心して相手を好きになったりできると思うんです😢💖

なのでそんなスタートでも良ければ一度お会いしてデートできませんか?💦

【🍀🍀春服の新作を着て行きまーす!】〉*

専業主婦をしている、さーや、は
専業主婦をしている、ばーや、ダッタヨ😳😳

「体の面で相性があまり良くなかった」って
ところが、気に、なるねー。💞💞

Suddenly
鼻血が、でちゃうー😲😲!!

………………………

(59番街橋を渡り、FLIPPER’Sで会いましょう!)

Suddenlyっていう
ことば、が好き ♡

突然、すぎるから。

おばあちゃん、

いま、ばーやと向かい合ってる……。
Here is …FLIPPER’S!!

君は、 lots of “Custard Pancake”だ!!
食べる、よ♡♡

小さな手荷物は東急本店辺りで
買ったらしい、【イカ飯】……。

【🍀🍀春服の新作を着て行きまーす!】
って、あたり🎯から
(可愛い過ぎ…って、想ってた……、)

くすんでないよ、「婆さ…ん」…! (59番街橋…星で会いましょう…!)を、

断る、理由は、ありません。

かき上げる👨‍🦳髪から零れる
深く、刻まれた、皺、
それを、覆っている、化粧。

Love so fine!

専業主婦をしている、さーや、は
専業主婦をしている、ばーや、ナンダヨ😳😳

おばあちゃん、

Love so fine!!

断る、理由は、ありません。

………………………

(59番街橋を渡り、FLIPPER’Sで会いましょう!)

Suddenlyっていう
ことば、が好き ♡

突然、すぎるから。

Suddenly
……FLIPPER’S!!
FLIPPER’Sにいくのなら、この想いも
一緒に
連れていってくれ。
I’ m going to buy lots of “ Custard Pancake ”!😉😉一緒に“ Custard Pancake ”

おばあちゃん、
親愛なる、ばーや!!😘
くすんでなんか、ナイヨ…
「ばーやァァ」……好きダ♡

Love so fine!
Love so fine!!
ねっ、ばーや👵

【🍀🍀春服の新作…、白髪のショートカットと…、純白のコーデ】綺麗…。

これから、僕たち、ホテル街へ
出て、セックスするのね Wow…!

あー、どんなおっぱい、してんのかな 😳

いま、ばあや、とお茶をしてて、

彼女、現役感、バリバリだから
Plain Souffle Pancake Feat Strawberry乳首は、黒ずんでないと想う。

Fluffy Pancakes
膣は塞がってないと想う。
Plain Souffle Pancake Feat Strawberry

“Life, I love you,” “Looking for fun and feelin groovy”(とにかく僕は人生が好き♡フィーリンググルーヴィー)

ばーや、一緒に、暮らそう!!

たとえ、僕たち………、
いつか、死んでも。、ね☺💞

 
 

*「スカボローフェア(59番街橋の歌)」を参考にした 。Simon&Garfunkel 1966年発表。
*出会い系サイト「PCマックス」より。