michio sato について

つり人です。 休みの日にはひとりで海にボートで浮かんでいます。 魚はたまに釣れますが、 糸を垂らしているのはもっとわけのわからないものを探しているのです。 ほぼ毎日、さとう三千魚の詩と毎月15日にゲストの作品を掲載します。

チエコ先生

 

道 ケージ

 
 

陽水の「チエちゃん」を聞くたび
思い出す
中学1年次の教育実習の先生 
チエコ先生

滝口くんと一緒に下宿に遊びに行ったり
ぼくの家で鍋を囲んだり
ねえさん先生
ケーキを食べた
「スケアクロウ」を見た

家を出る間際、母はなんば浮かれとうとね、と
「イージー・ライダー」との二本立てだった
中州川端大洋館、スケアクロウはよく覚えている

そのころから何やら書いていたので
お別れの赤間の駅のホーム
白い日記帳をくれた
「たくさん埋めるんだよ」
そう言ってくれて別れた
もう会えない

 

 

 

哀曲譜線…….

 

Sanmu CHEN / 陳式森

 
 

每一杯酒,飲。
便見失落的切面
哀傷與追悔紛踏而至
而五月綻放開了石榴流血如緬甸,緬甸。
在我死去的海岸
波濤想把骸骨帶返夢境
那遲鈍的星辰
而我自身的腐敗斬斷了春風!強烈的臨終⋯⋯
你飲,便見淚的切面
香港哀曲線譜。
恐懼徒勞地追截著少年

死者的遺容用碧波擊拍巖岸。

 

 

・翻訳はこちらで
https://www.deepl.com/translator

 

 

 

cognitive warfare
認知戦争~カバラに過払い金のジュビリー

 

工藤冬里

 
 

5g

5月3日
75歳の品川寿男が鬼気迫るyoutubeを毎日更新している。
例えば誘導より大虐殺が容易だろう、というブレジンスキーの発言を取り上げて歌にしている。現在のアカウントはskullnbeard46である。
https://youtu.be/2gI4wXLbp4U

5月4日
最後の北の王は美しい地に入る dan11
やがてくる指導者が滅ぼす dan9:26
再度破壊

フェイクミートと豆乳チーズを使ったタコライスですが問題ないです

5月5日
テキサスに移住した50centのPVは吉幾三化する乎

目の前の木がゴジラ

10年前は津波に呑まれる直前までツイートされた日常語が残っていくことじたいが異様だったが、今は暗殺されることを覚悟した萌絵さんの顔を見ることが出来るというさらに異様な事態になっている。
彼女の晴れやかさは彼女の正しさから来ているが、それは津波を前にした愛国心の果ての場所を示している。
日常語のまま、自治の論争の限界まで来たのだ。
われわれは異常なことに、画面から晴れやかさと津波の両方を見つめている。それは絶望に関して答えを出すように促す。身を捨つるほどの祖国はありや、ということである。

5月6日
碁盤白黒偽電球
根深植生
ゴリラと言ってしまっては駄目なの?
いかに公平かの実例
偽蒲焼に蛙の声
白青の偽台帳
訴訟大国に鳴き響く
誰も知らない墓の警備に見られる、陰謀論としての復活
勿体ないと思わず、転換しなければならない
更新する世代に雨漏り
動物が可哀想だと思うのではなく如何に大きな犠牲だったかを感じるべきである首を鳴らさないように吊
菖蒲を見に行く普通の男
金銀の隠し場所としての山の地下
残そう左官の技術

恐ろしいことに庭に蛍がいた
まだ空気はある

5月7日
Satanás está extraviando a toda la tierra habitada

笑いながら話す団塊のチャラい呪詛がその息子たちを通して島を沈める
その忌避は分断ではなく人間生物兵器としての不可触
碧さん貴方ならこの切れのない散文をどうする

このまま醜い家を建て続けるなら

5月8日
ninguno

5月9日
忍冬

歯磨きにサッカリン
免疫にワクチン
気違いに刃物
泣き面に蜂
pro25:20憂鬱な心に歌を歌う人は、寒い日に服を脱ぐ人のようで、
アルカリに注がれた酢のようだ。
白に白
黒に黒
赤に赤

月見草
触れないまま黄色

永く人に触ってないとどうなる
永く人に触ってないとどうなる
永く人に触ってないとどうなる
永く人に触ってないとどうなる
永く人に触ってないとどうなる
永く人に触ってないとどうなる
永く人に触ってないとどうなる
永く人に触ってないとどうなる

大変なことが起きない
 

体の訓練は少しの役にしか立ちませんよ
ましてや競争などおろかなことです

陸上部でマラソンをやっていて強迫神経症になったぼくが言うのですから本当です
 

植松容疑者とQの関係を、フルカワ君はあまり把握出来てなかった
もう少し生きてればあの劇でもっと踏み込めた筈だ

アンチが湧いてくる認知戦争の盤石

5月10日
カバの絵
カバラに過払金のジュビリー

5月10日の詩
タイトル:認知戦争(cognitive warfare)~カバラに過払い金のジュビリー

5G
最後の北の王は美しい地に入る
やがてくる指導者が再度破壊(dan9:26)
フェイクミートと豆乳チーズを使ったタコライスですが問題ないです
目の前の木がゴジラ
5G
最後の北の王は美しい地に入る
10年前は津波に呑まれる直前までツイートされた日常語が残っていくことじたいが異様だったが、今は暗殺されることを覚悟した萌絵さんの顔を見ることが出来るというさらに異様な事態になっている。
彼女の晴れやかさは彼女の正しさから来ているが、それは津波を前にした愛国心の果ての場所を示している。
日常語のまま、自治の論争の限界まで来たのだ。
われわれは異常なことに、画面から晴れやかさと津波の両方を見つめている。それは絶望に関して答えを出すように促す。身を捨つるほどの祖国はありや、ということである。
5G
やがてくる指導者が再度破壊するフェイクミートと豆乳チーズを使ったタコライスですが問題ないです
5G
碁盤白黒偽電球
根深植生
ゴリラと言ってしまっては駄目なの?
いかに公平かの実例
偽蒲焼に蛙の声
白青の偽台帳
訴訟大国に鳴き響く
誰も知らない墓の警備に見られる、陰謀論としての復活
勿体ないと思わず、転換しなければならない
更新する世代に雨漏り
動物が可哀想だと思うのではなく如何に大きな犠牲だったかを感じるべきである首を鳴らさないように吊
菖蒲を見に行く普通の男
金銀の隠し場所としての山の地下
残そう左官の技術
5G
恐ろしいことに庭に蛍がいた
まだ空気はある
Satanás está extraviando a toda la tierra habitada
5G
最後の北の王は美しい地に入る
やがてくる指導者が再度破壊(dan9:26)
笑いながら話す団塊のチャラい呪詛がその息子たちを通して島を沈める
その忌避は分断ではなく人間生物兵器としての不可触
碧さん貴方ならこの切れのない散文をどうする
5G
やがてくる指導者が再度破壊(dan9:26)
フェイクミートと豆乳チーズを使ったタコライスですが目の前の木がゴジラ
このまま醜い家を建て続けるなら
ninguno
忍冬
5G
最後の北の王は美しい地に入る
歯磨きにサッカリン
免疫にワクチン
気違いに刃物
泣き面に蜂
憂鬱な心に歌を歌う人は、寒い日に服を脱ぐ人のようで、
アルカリに注がれた酢のようだ(pro25:20)
白に白
黒に黒
赤に赤
5G
やがてくるフェイクミートと豆乳チーズを使ったタコライスですが目の前の木がゴジラ
月見草
触れないまま黄色
5G
永く人に触ってないとどうなる
永く人に触ってないとどうなる
永く人に触ってないとどうなる
永く人に触ってないとどうなる
永く人に触ってないとどうなる
永く人に触ってないとどうなる
永く人に触ってないとどうなる
永く人に触ってないとどうなる

大変なことが起きない
5G
最後の北の王はゴジラ
体の訓練は少しの役にしか立ちませんよ
ましてや競争などおろかなことです
陸上部でマラソンをやっていて強迫神経症になったぼくが言うのですから本当です
5G
やがてくる指導者が再度破壊(dan9:26)
フェイクミートと豆乳チーズを使ったタコライスですがゴジラ
植松容疑者とQの関係を、フルカワ君はあまり把握出来てなかった
もう少し生きてればあの劇でもっと踏み込めた筈だ
タコライス
アンチが湧いてくる認知戦争の盤石
やがてくる指導者がQですが
カバの絵
カバラに過払金のジュビリー

 

 

 

#poetry #rock musician