広瀬 勉
#photograph #photographer #concrete block wall
在屈身之中
哀號的馬帶矛離開了格洛尼卡,
離開了夜的油麻地;
一地的哭,基礎了雨的勒痕。
這麽深,勒痕,花朵!
這麽多的祖國各自爲難……
釘子,淚珠,注射器
這麽多的花朵。
高壓水炮車清洗藍色,
詩篇越發暗淡,我
大雨滂沱。
市場的內臟開始衰腐;
糧食的日子荒凉,限聚餐桌。
落網之魚爲佛陀洗足,泥石濁流!
在屈身之中,格洛尼卡的馬瀕死。
黑前線,捲旗,
群鼓律動成我們的心跳。
鮮花已將鮮花交給了鮮花
空白空白空白空白空8月2O日21日被拘羅湖週年。首句摘自保羅 . 策蘭《安息日》未句。
.
・翻訳はこちらで
https://www.deepl.com/translator
almost anything
she didn’t tell me
she was just looking at me silently
words of caution and rebuke
I have never been told by her
almost
I don’t remember
I think she told me to be a cute person
leaving home when young
I couldn’t be a cute person
she may have been a cute person
she shed a tear
and died
・
Not a day passed but he thought of his mother *
彼女は
ほとんど
なにも
言わなかった
ただ黙って見ていた
小言や
叱責の言葉を
言われたことがない
ほとんど
記憶にない
可愛い人になりなさいと言われたようにも思うが
若いころに家を離れて
そう
なれなかった
彼女こそ
可愛いひとだったかもしれない
涙ひとつ流して死んだ
・
彼が母のことを思い出すことなしに一日も過ぎなかった *
*twitterの「楽しい例文」さんから引用させていただきました.
#poetry #no poetry,no life
何処かの奥底でウシガエルの喉の声がヴァイヴ設定されたスマホそっくりの間隔で鳴り止まず
情緒は日暮しの身体全体の振動からしか来ないのかと思っていたが
喉の声調も捨てたものではなく
と言うことは
人の声に感動することだってありうるのかもしれない
とまで考えたら
音がやまった
やまる
は俗な言い方だが
やまった
と思ったら
さらに奥底で鳴り続けている
そう書くと
エッセイみたいだが
鳴り続けている
いや
いた
過去形だ
いまはまた聴こえなくなった
代わりにバイクの音がする
あれはピザ屋の原付の音ではない
いや
盗んだバイクで〜の音でもない
秋虫の非喉音と耳鳴りも浮上してきた
カタカタいうラチェット型の玩具の
あの効果音は
モーツァルトのシンフォニーにも使われていたし
ブリューゲルかなんかの
子供の凧揚げみたいな絵に出てきていたように思うが
ここで特定しようとすると堀江敏幸さんのエッセイみたいになってしまうので
そうした探究と出会いが人生ではないということを知らしめるために
ここで再び音に戻る
相変わらずウシガエルを通奏低音に
鈴虫と
遠くの夜中の国道の
サウンドスケープが
楽譜として描画される夜更け
素晴らしいループのコンプレックスの
シンフォニーじゃありませんか
ウシガエルの喉の通奏低音が人間の機械音を呼び込んで
いま夜の地表で神と人が肘タッチしている
#poetry #rock musician
数十年に一度の
これまでに経験したことのないような
生命の危険をともなう
台風ピーターが
窓の外を
通り過ぎていった
北朝鮮の独裁者めがけて
すると突然
私の口の中に
一匹の蚊が
飛び込んできたので
私は
口を閉じて
そいつを殺そうとしている
sometimes dog Moco runs up
morning
to get the newspaper
when opening the front door
Moco runs up and looks up
trying to go out
when picking up a car key and clicking
Moco is
hurry up and run up
look up
When picking up a newspaper
I hug Moco and take it out of the post
when we go out
almost Moco is at home
this summer
because it was like a scorching day
little Moco burns her legs outside
so Moco is at home
when taking a walk
when it’s cool in the morning and evening
walking in the neighborhood
sometimes I drive to the sea
beach park
walking with Moco
at that time Moco
sitting quietly in the passenger seat
・
He gave me a lift in his car *
犬のモコが
駆け寄るときが
ある
朝
新聞を取りに
玄関のドアを開けるとき
モコは駈け寄って
見あげる
出かけようと
車の鍵を摘み上げカチャ
と
鳴るときも
モコは
急いで駆け寄って
見あげる
新聞を取るとき
モコを抱きあげてポストから新聞を取りだす
出かけるとき
ほとんどモコは留守番になる
この夏は
灼熱のような毎日だったから
ちいさなモコは外では足に火傷する
だから
留守番になる
散歩する時は
朝と夕方の涼しいとき
近所を歩いてくる
たまに車で海まで行き
海浜公園を
モコと歩いてくる
そんなときモコは
助手席におとなしく座っている
・
彼は私を車に乗せてくれた *
*twitterの「楽しい例文」さんから引用させていただきました.
#poetry #no poetry,no life
縫い目のない編み方は輪っかからかなあ
石ころを転がして籤を引く顔たちがサバゲーとかしてそうな
近遠煙禁法の頭蓋の丘で
棒杭は立てられ
掃除婦はモップ掛けに勤しむ
全てが間違っていて毛ほどの接点もない
四次元では球を割らずに裏返すことができると言うが
裏返らなければパラダイスに一ミリの接点もない
奄美のメリスマが入り口だったが
今はゴルゴ13に見張られている
徒刑場の全員がマスクをしている
受刑者までが
マスクをしている
#poetry #rock musician
子供の背中をみる
肩の骨が出ている
首筋がやけている
もう違う何かを見ている
ことばが遠くなる
猫の家族のように
眼をあわせなくなって
親が死に子が育ち
その先のあらすじを知っていて
いってらっしゃいという
心が逆巻いている子供の
背中をみる
なすすべもなく
いってらっしゃいといい
おかえりという
知っているものに
ひとがおきかわる
心細さが
自分にもあてはまる
それは
本当なのか