「夢は第二の人生である」或いは「夢は五臓六腑の疲れである」第85回

西暦2020年皐月蝶人酔生夢死幾百夜

 

佐々木 眞

 
 

 

寝る前にたくさん水を呑んだので、1時間おきに目が覚めてトイレに行く。それを繰り返しているうちに朝がやって来たが、その間も私は、ずっとなにか夢を見ているのだった。5/1

この地下情報センターでは、誰が、いつどこで、どんなことをやっているかが、細大漏らさず記録されているので、私は退屈すると、そこで時間を潰し、夢想に耽っていた。5/2

超満員の試写会で「レザボアドッグス」という詰まらない映画を我慢しながらみていたら、突然誰かが「こんな下らん映画みてられっか」と言いながら立ちあがって外に出ていたので、その横顔を見ると死んだ立川談志だった。5/3

余りにも非常識かつ没論理の駄弁を弄し続けるので、とうとう我慢できなくなった予は、テーブルの上に仁王立ちになって、憎むべき彼奴の胸倉のど真ん中に、鋭利なナイフをぶち込んでやったのさ。5/4

北鎌倉のアトリエに立つ2人の画家は、雨が降っても、雷が鳴って天から槍やコロナが落ちてきても、平気な面構えをしていたので、私はすっかり安心してしまった。5/5

自粛に疲れ果てた私は、絶望にかられて「ゼッタイゼッタイコロナなの、ゼッタイゼッタイガンウイルス」という数え唄を延々と歌い続けていると、突然大地震がやって来た。5/6

コロナ掃討戦が終わって、蓮沼に行くと、無数の埴輪が、見渡す限り、ずらりと並んでいました。5/7

ガダルカナル戦の帝国海軍の惨敗があんまりなので、後学のために敗因研究会を立ち上げたが、その参加者は、黄泉の国からの戦死者だけだったので、私は絶望の淵に沈んだ。5/8

Jクルーという昔の米国のカジュアルブランドを、右翼がよってたかって「至高の民族ブランドだ」と言い募っているのだが、全然訳が分からない。5/9

その秘密倶楽部に出入りするための資格審査は厳しく、とくに難しいのは、「魚拓と女拓をその都度提示せよ」というものだった。5/10

いくら時間をかけて脳内をリサーチしても、そのアナの名前が思い浮かばないので、焦りまくっているわたくし。5/11

都の南門の近くを発掘してみると、現れたのは私の先祖の掘立小屋の残骸で、台所の鍋釜、子供の草履まで朝日に照らしだされていた。5/12

夏休みの同窓会を、逗子でやることになったのだが、案の定イデっちも抜かりなく参加していた。5/13

マエダ氏は、長年東大病について研究してきた方であるが、それでも「この複雑怪奇な病気について語るのは容易なことではない」とおっしゃっているのであるから、何をかいわんやである。5/14

ずいぶん長い間電車に乗らなかったので、横須賀線に乗り換えるはずの大船駅を、東海道線で何回も行ったり来たりしてしまった。5/15

「3密」とやらを避けるべく、巨大なビルジングの中のあちらこちらで、ロッカーどもが三々五々大音響でロックしたり、1回の指名料100万円のオンナが、おいでおいでと手招きしたりしているが、誰一人客がいない。5/16

しばらくの間、万事をマネージャーにまかせていたら、仕事のみならず、生活全体が、とんでもない混乱に陥っていた。5/17

健全な肉体に健全な精神が宿らないことがあるように、不健全な肉体に不健全な精神が宿らないこともある、と、私は若くて美しい女性を前にして考えていた。5/18

かつて私はルンペンプロレタリアートの一員として、戸塚のイオンとか五反田のTOCなどで懸命に働いていたことを、懐かしくもアホらしい思い出として振りかえった。5/19

名古屋にいたどちりなきりしたんに、東京コウトウを託して、フクシマに移動したマクムシソウだったが、実は1944年に、オランダで虐殺されていたんだ。5/20

革マルの訳が分からない無機的な論文の最下部の尻の方から、妙な湿り気が漏れ出してきたので、ふーむこれが我が国の文化の特質であるか、と私は腕を組んだ。5/21

某有名作曲家の新曲は、私が大昔につくった曲を巧妙に加工した偽物だったが、そんな事情など誰一人知る者も無く、世間の拍手喝采を博していた。5/22

私は箱根で鬼殺しをした。人体に盲腸のごとき余分な物を発見すると、胎内に刃を入れて遠慮なくズバズバ切り取るのである。それから試験管に入れたセミを撮影してから、弁当を買って、1時5分発のバスに乗って東京へ向かった。5/23

駅のロッカーに超極私的なビデオをぶち込んでいたのだが、いつのまにか撤去されたロッカーごと無くなってしまった。5/23

10名くらいを収容するシンポ会場に入ったら、オバマ前大統領が司会役を務めているらしく、「貴兄はスピーツチすることを希望するや}と訊ねたので、「否、傍聴のみを希望す」と答えたら、少しくガッカリしたようだった。5/24

吉右衛門がぶん投げた花束を、アクザワ夫妻が撥ね退け、そいつが危うくおらっちのどたまを直撃しそうになったので、慌てて飛び退いた。5/25

コロナのあおりを受けて、展示会の経費を縮小することになったが、年初のメンズ展の構成をそのまま春夏のレディス展に流用するなんて、できっこないので、企画と営業は薄紫色の悲鳴をあげた。5/26

ガンバル父さんは、ゆるフンふりちんでずれ落ちそうになるパンツを、その都度引っ張り上げながら、「山一100円」、一族同根」と呟きながら、表参道駅前「ブチックごめんね」の倒産セールに参加していた。5/27

倒産寸前の会社の2階のフロアには、役員室と人事と経理課しかなかったが、そこをなんとか少しづつ削って、バーゲン会場をつくろうと、総務課長はぐあんばった。5/27

テレビの音を外部スピーカーから出したら、CMの音がけたたましくて頭に来たので、まずジャパネットたかたの男を画面から呼び出して血祭りにあげ、ついでにミヤネ屋、大タヌキと緑のダヌキ、猪八戒なども消えてもらった。5/28

私は刑事モースになったので、もはや有頂天だったが、テレビのように鮮やかに事件を解決できないので、大いに苛立っている。5/29

最初の江戸城戦争、続く新宿西口戦争と八王子戦争の死命を決したのも、我が大砲に決まっているのに、その功績を認めず、知らん顔して次なる戦いへの動員を通告してきた臨時政府に、私は反旗を翻した。5/30

オグロオフィスを出て家に帰ろうとしたが、生憎の豪雨で電車が止まってしまったので、駅構内で一夜を明かすことにした。5/31

 

 

 

He has an eye for the beautiful.
彼には審美眼がある。 *

 

さとう三千魚

 
 

every day

write one poem

I have it in the “Beach Wind”

I promised Tori Kudo

Today
I took a walk in the evening

I met
with Nora

Nora is a stray

Nora looks like Tori Kudo

He glared

naked
It was rusty

Nora left the flowers and stayed close to them

He has an eye for the beautiful *

 

 

毎日

詩をひとつ書いて
“浜風”に

載せている

工藤冬里と約束した

今日は
夕方に散歩して

ノラと
会った

ノラは野良だ

ノラは工藤冬里に似ている

彼は睨んでいた

裸で
錆びていた

花を離れて花の近くにいた

彼には審美眼がある *

 

 

*twitterの「楽しい例文」さんから引用させていただきました.

 

 

 

#poetry #no poetry,no life

死体の無い死

 

工藤冬里

 
 

まだ世界があり稲は髪の毛のように伸びている
預言とは妄想を塞いでいくことだ
徒刑まであと何歩
全ては変わらないし変えてはいけないことを知るべきだ
ところが
死体の無い死は妄想を塞がずに却って
what is truth
と独語する冷笑的な世を 呼び寄せる
呼び寄せられた世に草生す
生きることしか考えない本能が
真夏の
放水路の脇の
水の流入した畑の
ミントの群生の傍に腹を浸し
生命力の減衰のみを待つ
呼び寄せられた世に草生すまでが妄想の永遠だ
死体の無い死に呼び寄せられたTLが草生す
最期まで生きることしか考えなかったが
最期まで自分のためには生きなかった
きみは冷たい水の流入したミントの傍に腹を浸す
戦後何十年経っても発見されない水漬く屍のように

 

 

 

#poetry #rock musician

王国

 

原田淳子

 
 

 

夜は蝉たちの王国

噎せかえる闇
嗚咽する夏

‪19時、‬
コインパーキングのネオンサインは海を指す
汗まみれの腕
涙とおなじ辛さの泡

髪をほどいて波を歩く

暗闇をみると絵を描きたくなるのは
黒がまぶしいから

蝶を捕まえてみたら
口紅だった
久しぶりに化粧をして、踊った

朝の葉にぶらさがった亡骸
三日月形のゆりかご

水たまりに蹲る
白と黒のきみ

ゆりかごは
まだ微かに揺れている

波音のとどかぬ
貝の螺旋のおくのおくで祈る

どの光も途切れぬように
揺れつづけて

 

 

 

There is no accounting for tastes.
趣味というものを説明することはできない。 *

 

さとう三千魚

 
 

midnight
I’m listening to Sinfonia

Zhu Xiao-Mei’s
Sinfonia

I’m listening

Her life must have been a hardship
but

Her music is far from hardship
Her sinfonia is away from hardship

There are moments of light.
windy

I can’t explain the music
Like I can’t explain life

It’s like love
It’s like a pony

run off

There is no accounting for tastes *

 

 

深夜に
Sinfoniaを聴いている

Zhu Xiao-Meiの
Sinfonia

聴いてる

たぶん彼女の生には苦難があったのだろう
だけど

彼女の音楽は苦難から遠くにいる
彼女のsinfoniaは苦難から離れている

瞬間の光があり
風がある

音楽は説明できない
生が説明できないように

恋のようでもある
仔馬のようでもある

走り去る

趣味というものを説明することはできない *

 

 

*twitterの「楽しい例文」さんから引用させていただきました.

 

 

 

#poetry #no poetry,no life

猫が生きて死ぬくらいの期間

 

工藤冬里

 
 

https://youtu.be/A0d979c-6Xo

 

猫が生きて死ぬくらいの期間
執行猶予が続いた
いろんな永遠があった
ラカンは結局全部間違ってるんじゃないか
十分に猫だったし十分に似非エッセー人間だった
もう水分の注射も無理で看取ってやってくださいと言われた
一人で死ねる草叢があって幸せだ
帰ってこないので心の中で生き始めていた
心の中で生き始めるとまだ生きているものを殺すことになる
その短い期間が永遠のように感じられる
だから/それでも
瓢箪で人の命の大切さを教えられなければならなかった

 

 

 

#poetry #rock musician

Please bear this fact in mind.
この事実を心に留めておいてください。 *

 

さとう三千魚

 
 

this morning
I saw the woman leave with Moko

I was looking at the back of a white car

I’m going to water the quack

And the lily magnolia
And a fragrant olive

Nandina

I’m going to water

A red-spotted black flycatcher flew over the orange blossoms of a knotweed that had crawled on the branches of a golden osmanthus and bloomed with vines

fluffy and light

family of birds of prey

on a hot day
Are you from Nagasaki?

Please bear this fact in mind *

 

 

今朝
モコと

女の出掛けるのを見送った

白い車の後ろを
見ていた

モコを抱いて
ヤブタビラコに水をやる

木蓮にも
金木犀にも

南天にも
水をやる

金木犀の枝に蔓を這わせて咲いた
ノウゼンカズラの

オレンジ色の花に赤い斑点のある黒揚羽が飛んできた

ふわふわと

ナガサキアゲハか

炎天の日に
長崎から来たか

この事実を心に留めておいてください *

 

 

*twitterの「楽しい例文」さんから引用させていただきました.

 

 

 

#poetry #no poetry,no life

浚渫船

 

工藤冬里

 
 

おれと同じくらいの白髪だオールバックの白黒は善玉か悪玉か分からないが実を避けているグループがあるなら美を生み出す派手な衣装で着飾っている全て壊され更地にされ戸惑うが全ての紙もティッシュになったのには気付かない金属は原材料の形に戻され石油製品は石油に戻され解かれた繊維は糸巻きに巻き戻された巨大な板状の船が洋上のデブリスを回収して元素に仕分けていく吉本的なものがなぞるだけの籾殻殺されたとしても触れることができないセミでrocket rocket USA名前行列が通り過ぎる冷たい粘土の層が夏の終わりまで続いている虫喰いの東方美人刺蛾の柿の葉を鋏で切るとどうなる✖︎8モーゼズの前をThe Rock, perfect is his activityと言って通り過ぎる楔のwedgeから考えだけでなく欲求や感情がぶつかるように仕向けられるきみがやめるならやめるforever and ever

 

 

 

#poetry #rock musician

はな と グミ

 

村岡由梨

 
 

時計の針が夜の10時を回った頃、
ようやくその日の仕事が終わった。
疲れて、ため息をつきながら
雨に濡れた自転車のサドルを見ると、
パイナップル味のグミが1袋置いてあった。
「?」
一瞬戸惑ったけれど、すぐに誰の仕業か分かった。
傍に、見慣れた文鳥の絵柄のハンドタオルが落ちていた。
雨でグミが濡れないよう、かぶせてあったみたいだ。
タオルは雨に濡れて、砂まみれになっていたけれど、
私は、さっきまで冷たくて硬かった胸の真ん中が、
ジュワッと溶けて、プツンと弾けたような気がした。
タオルを拾って、砂をはらって、グミを手にすると、
急いで自転車にまたがった。
1秒でも早く家に帰りたかった。
はなに会いたかった。

 

こんなことがあった。
今から4年前の夏、
私が名古屋で自分の作品の上映を終えて
東京の自宅へ戻ると、
玄関に、はなが書いた手紙が置いてあった。

「まあ さいしょに たからさがし
くつばこ みてください。」

言われるまま、靴箱を見たら、
また手紙が入っていた。

「まどの近くを みてください。
ヒント 赤と黒シリーズの一つだよ。」

窓の近くを見てみると、また手紙。

「『おめでとう』といいたい ところが まだつづく
2階にいって、本だな 見てみ。
(子どもべやの眠用本だな)」

ねむの本棚を見たら、また手紙。

「かよけのムヒが、階だんにありますと。
ついでに社会の教科書みてね
ちなみに22ページです」

「えんえんとつづく たからさがし
まーた子どもべやの 人形たちをみてごらん」

「リメイクしたような
かわいいママのへやの
ムーミンが さいごの
お手紙をもってるというわけです。」

確かにムーミンが手紙を持っていて、
そこには、こう書かれていた。
「手紙の頭文字 読んでみて」
言われるままに、読んでみた。

「ま ま お か え り」

私が大笑いしていると、
押入れがバーン!と開いて、
はなが、クラッカーをパパーン!と鳴らして飛び出してきた。

はなって、ポコポコと元気に弾けるポップコーンみたいな子だ。

 

こんなこともあった。
今から5年前の冬、私は風邪をこじらせて急性扁桃炎になり
入院することになった。
たった3日間の入院だったけれど、
焼けるような喉の痛みよりも、
娘たちや野々歩さんに会えないことが、とても辛かった。
担当の医師から退院の許可が下りると、
私は急いでタクシーに乗って自宅へ戻った。

娘たちは学校へ行っていて、いなかった。
誰もいない、静かなリビングルームのドアを開けて、
私は思わず息を呑んだ。

冬の朝の冷たい空気で張り詰めたリビングの床に、
折り紙で作られたたくさんの白鳥がきれいに並べられていた。
赤 青 緑 黄色
先頭は、白鳥のお父さんとお母さん。
それに続く、色とりどりの子白鳥たち。

窓から差し込む光が、とてもきれいだった。
こんなに美しい光景を見たのは、初めてだった。
その無垢で一途な気持ちに心が洗い流されて、
もう一度生まれ直したような気持ちになった。

 

はなは、私たち夫婦にとって2番目の子供で、
1番目の子供である、ねむと比べると、
良い意味でも悪い意味でも、肩の力を抜いて育ててきたような気がする。

ねむが赤ん坊の頃は、おしゃぶりを床に落とすと
神経質に熱湯で消毒して冷ましてから口に戻していたけれど、
はなの時は、サッと水で洗ってポイっと口に戻していた。
(こんなことを書くと叱られそうだけれど)

服も、ほとんどねむのお古だった、10月生まれのはな。
ユニクロで買って、洗濯のし過ぎで毛玉だらけになった
黄色とピンク2着のカバーオールを着回して、
私のお布団に入れて添い寝して、
おっぱいをあげながら、一緒に冬を越した。

はなが幼稚園生の頃、
「ママなんか大嫌い!どっかに行って!」
と言って怒ったこともあった。
それを聞いた野々歩さんが、
「ママが本当にどこかに行ったらどうすんの?
ほんとは、ママのこと、好きなんだろ?」
と言うと、はなは、ウンウンと頷きながら
顔をしわくちゃにして泣いて、私にしがみついた。

 

と、ここまで
はなのことばかり書いてきたけれど、
この詩を読んだら、はなは何て言うだろう。
パイナップル味のグミが何より好きな、はな。
折り紙が大好きで、「おりがみ大事典」を見ながら
何でも作ってしまう、器用だったはな。
今はもう、私の身長を追い越してしまった、はな。
きっと「やめてよママ、恥ずかしい」とか
「ママは何にもわかってないんだから」
とか言うだろうな。

でも、詩の中でくらい、
好きなものは好き、
きれいなものはきれいって言わせてよ。

家に帰っても、娘たちはいない。
それは、そう遠くない未来かもしれない。
私の笑った顔が一番好きだと言う、はな。
娘たちを笑顔で「おかえり」と迎えられる、
そんな母親になれたらいいなあ、と思う。

 

 

 

 

People at large do not approve of the war.
一般の人々は戦争に賛成していない。 *

 

さとう三千魚

 
 

There are clouds
in the mountains to the west

Seawater evaporates and rises and cools against the mountains

So
become clouds

one day
I was in an air-conditioned room

I was with Moco

looking at the Beach Wind library and
open a book or something

I’m not bored.

People won’t get bored and go to war

War is dictated by our nation’s leaders

evening
I went for a walk with Moco

The asphalt was still hot
The cicadas were distantly groaning

People at large do not approve of the war *

 

 

西の山に
雲がかかっている

海水が蒸発して西の山にあたり上昇して冷やされる

それで
雲になる

一日
エアコンの効いた部屋にいた

モコと
いた

浜風文庫を見たり
本を開いたり

してた
退屈しない

ヒトは退屈して戦争するわけでもないだろう

戦争には
国の指導者の指示がある

夕方
モコと散歩した

アスファルトがまだ熱かった
蝉たちは遠くひくく鳴いていた

一般の人々は戦争に賛成していない *

 

 

*twitterの「楽しい例文」さんから引用させていただきました.

 

 

 

#poetry #no poetry,no life