voice 声

 

昨日
ネットワークプリントと

いうもので
新丸子のコンビニのコピー機で

詩を
プリントしてみた

それから
ユアンドアイの会に出かけた

ユアンドアイは
あなたとわたしということ

あなたとわたしの間に
詩を

置くということ

詩は
あなたとわたし

無い声のようだ

 

 

 

rainy 雨の降る

 

雨の
音を聴いた

目覚めたとき

雨の
音がした

もう
女は出かけていった

四谷の大学に
用事があるのだと言った

雨のなかで
金槌の音が続いている

休日に
本棚でも作っているのか

雨の朝
世界には二重の橋が架かります

コーヒーに豆乳を注いだ